グルジア潜伏説に同国大統領が反論(朝日)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/19 16:46 投稿番号: [135926 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/0218/012.html
ビンラディンのグルジア潜伏説に大統領「なぜだ」と反論
グルジアのシェワルナゼ大統領は18日、オサマ・ビンラディン氏が同国に潜伏しているかもしれないとイワノフ・ロシア外相が漏らしたことに対し、記者会見で「なぜだ」と反論した。インタファクス通信が伝えた。
イワノフ外相が15日、訪問先のパリで「ビンラディン氏がグルジアのパンキシ渓谷にいる可能性を排除しない」とほのめかした。シェワルナゼ大統領は、外相の出身地が同渓谷近くの村であることを指摘し、「自分の実家を捜索したらどうだ」と怒りを爆発させた。
パンキシ渓谷はロシア南部チェチェン共和国から越境した武装勢力の拠点で、ロシア政府には目の上のこぶ。グルジア政府は、イワノフ発言に対し「根拠があるならロシア側からの情報提供を求める」としている。(23:24)
●コメント
およ?元ソ連外相とはいえロシアに対しては忠誠心よりも嫌疑心の方が強いようですね。グルジアがCISの枠内にある限り、ロシアも勝手な真似はできない。「目の上のたんこぶ」掃討のためのゲートウェイとはまったくならないようです。自国内の紛争鎮圧も、あくまで国際的にも認知された国連およびロシアの停戦監視軍によってのみ行うつもりで、ロシア軍独自による侵略的軍事行動には断固として対処する構えのようですね。そろそろロシアやCIS政府関係者のリサーチも始める必要がありそうですね。しかし、ロシアと中国というアジアの2つの大国が反政府勢力の掃討に向けて公な動きを見せているのはなんとも不気味です。周辺諸国への影響が懸念されます…なんだか嫌な予感がします。
これは メッセージ 135081 (etranger3_01 さん)への返信です.
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