「悪の枢軸」波紋広がる
投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/02/13 09:17 投稿番号: [135221 / 177456]
昨日(2/12)の日経新聞特別版より。
<「悪の枢軸」波紋広がる/真意は「強腰で脅し」/レーガン外交と共通>
ニクソン元大統領以来の共和党人脈に連なるジョージタウン大学のカシミル・ヨスト教授は、ブッシュ発言の背景について「最初に最大級の強硬姿勢を見せ、その後段階的に柔軟になっていくレーガン外交と、ブッシュ外交の基軸が同じであることを示すもの」と指摘する。
レーガン元大統領は旧ソ連を「悪の帝国」と呼びながら、その後、ゴルバチョフ同国元大統領との核軍縮交渉に段階的に応じた経緯がある。ブッシュ大統領も敵対する国まず最大級の脅しをかけたうえで、現実的な選択肢を模索するパターンをとっていくとヨスト教授はみる。
外交で「最初はソフトな姿勢で臨み、途中で強硬姿勢を取り、また突然譲歩した」(同教授)ために場当たり的ともいわれたクリントン前大統領を、反面教師としているようだ。
パウエル国務長官も5日、米上院外交委員会の証言で「悪の枢軸」発言について「ロナルド・レーガンは正しかった。そしてジョージ・ブッシュも正しい」と指摘。ブッシュ政権の外交・安保政策がレーガン・スタイルをモデルとしていることを印象付けた。(後略)
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だそうです。教授の指摘通り、段階的に柔軟になっていってほしいと思います。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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