>テロ行為を許すな
投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/01/29 12:00 投稿番号: [132747 / 177456]
>「リビアでは、合衆国に支援されたイスラエル軍によって ここ20年間に4〜5万人
が殺された。我々は、だから何だ?と言えるかもしれない。だが、そこで生き
る人々にとってはどうなのだ!」(チョムスキー談)
私も、チョムスキー氏のインタビューを読みました。何ともやりきれない気持ちでいます。こんなにも不当な話は、許されるものではないと思います。
アメリカの政策は、いつからこのような状況になったのでしょう?
なかなか答えに行き当たらずイライラします。
先日、NHKテレビで、東条英機の話を放映していたのですが、敗戦で東条英機は自殺を図った。けれども、アメリカは必死の救命措置をとり、裁判にかけ、その上で処刑した。処刑することは確実であっても、(仮に)一方的な裁判だとしても、裁判にかけ、調べるべき事を調べています。また、アメリカの作った日本国憲法の中には、きちんと人権思想が盛り込まれています。なのに今では、ビンラディンやオマルを一方的に殺害しようとしたり、捕虜を「捕虜ではない」と言い張ったり、どうも、よくわかりません。原爆の話になると「昔からそういう国だ」という話になるのかもしれないのですが・・・
アメリカには、独特の価値基準があるように思います。先に手を出したほうが悪い、悪いから懲らしめる、予防の為に将来の分も懲らしめておく、そういう感じがするのです。「自分の身を自分のやり方で守って何が悪い」(その他、現世利益を追求して何が悪いとか)という判断基準に対して、異議を唱える側は、人道的・法律的な判断基準でもって、反対しています。そこでは、そもそも「倫理」とは何かという判断基準がズレていると思うのです。
このズレを、どうにかしてすりあわせしないと、同じ問題が続くのではないでしょうか。アメリカ側の考え方や事情を、よーく調べないと、なかなか解決策が出てこないのでは、と思っています。
これは メッセージ 132745 (midnightsyndicate2001 さん)への返信です.
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