イラン・イラクの民族対立、
投稿者: potresti 投稿日時: 2002/01/29 04:20 投稿番号: [132727 / 177456]
宗派間の対立はいまだに根深いんですね。
私が見ていて気になるのは、中東の新米政権の指導者層の多くが欧米の教育を受けていることです。この点がイラン・イラクと違うように思います。
また、インド・パキスタンでもそうですが、彼ら指導者層の受けた教育と一般民衆のそれとの間にも大きな隔たりがあるように感じます。彼らは考え方や価値観を、自国の民衆よりもむしろ欧米政府関係者と共有している感じさえします。自分達一族の繁栄と引き換えに自国民の利益を欧米に引き渡している、と言ったら言い過ぎなんでしょうけど。
ところで、欧米が支援している北部同盟の指導者達は英語がペラペラですね。カルザイ議長などはどんな教育を受けてきたのでしょうか。
>じつは、独自の外交ルートというのは民間企業のビジネスマンが欧米諸国とは違い、彼等から搾取することなく、ギブアンドテイクで対等な立場で腹を割って築き上げたものなのです。
良い話を聞かせて頂きました。すばらしいことだと思います。日本人が、欧米の石油戦略の後追いをするだけでなく独自の道を切り開いてきたことは、「官ではなく民による」ことも含めて国際社会に対して胸を張れることだと思います。
長い目で見れば、欧米の様に力で中東を押さえつけるよりも、日本人の安全と利益のためになると思います。世界一の軍事力を持つアメリカが、イスラム原理主義テロを防げずにいるのを見ると、なお更そう思います。
この点、外務省はどう見ているんでしょうか。うがった見方かも知れませんが、アメリカの戦略に後れずに乗っかることしか考えていないように思います。願わくば、アメリカの作った憲法9条を盾にしてアメリカの軍事戦略にどっぷり浸からないようにする、と考えるぐらいにはアメリカ政府から精神的に自立していて欲しいです。
いつも参考になることを聞かせて頂き、ありがとうございます。
レスが遅くなったりお忙しくてレス出来なくても、気にされる必要は全くありません。私も気軽な感じて投稿しています。それでは。
これは メッセージ 132670 (gomen7cyousuke さん)への返信です.
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