対米全面テロ

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>テロリストのレッテルとは。

投稿者: midnightsyndicate2001 投稿日時: 2002/01/29 02:11 投稿番号: [132724 / 177456]
>前科一般のレッテル・・・かな?

今まで、何度も、ここで取り上げられていますが、又 転載しておきます。

アメリカの小国に対する横暴は枚挙にいとまがない。1989年には、パナマの独裁者ノリエガ将軍を麻薬密輸の容疑で逮捕するという名目で、アメリカ軍はパナマに侵攻した。独裁者を追い出し民主主義を敷くという大義名分とは裏腹に、パナマ運河を自らの支配下におこうというのが本心だった。

1989年12月19日、パナマの人々がクリスマス準備をしていたころ、アメリカ合衆国では密かにパナマ侵攻の準備が進められていた。日付が12月20日に変わって間もなく、アメリカ軍のパナマ侵攻作戦は開始された。
12月20日の真夜中、アメリカ軍がパナマに侵攻。アメリカ軍はパナマ国内27カ所を同時に攻撃した。首都パナマシティでは、パナマ国防軍本部が最大の攻撃目標となり、周辺に住む人々の家も無差別に爆撃された。まだ、眠りの中にあったパナマの街に、アメリカ軍2万6000が一斉に襲いかかった。激しい攻撃は3日間におよんだ。その間、多くの市民が家を焼かれ、命を失うことになった。

――A・バンクロフト(パナマ難民委員会代表)「降伏の呼びかけから10分ほど経つと、ヘリコプターの音がして爆撃が始まり、私たちは地面に叩きつけられたんです。アメリカはレーザー光線も使っていました。アメリカ軍の攻撃が、軍関係の施設だけでないことはすぐにはっきりしました。
爆撃が数時間続いた後、アメリカ兵が言いました。全員手を上げて出てこい。そして彼らは私たちを教会に連れて行ったんです。朝の6時ごろだったでしょうか。突然教会の前の建物が燃え出したんです。その中に全財産を置いてきた人たちは、火を消すために教会から走り出ようとしました。するとアメリカ兵は、空に向けて威嚇射撃をしたんです。みんな教会に走って戻りました」

アメリカ軍はパナマを、新しく開発されたハイテク兵器、ステルス戦闘機やアパッチ・ヘリ、レーザー誘導ミサイルなどの実験場とした。まだ開発途上の兵器をその威力を試すために使ったのである。

――C・サイモン(パナマ大学教授)「われわれは戦闘員たちの証言を手に入れました。レーザー光線にやられて、文字どおり熔けて死んでしまった者がいるそうです。レーザー光線は自動車をまっ二つにすることもできます。こうした恐ろしい威力を持つ兵器が使用され、そのためによりいっそう多くの血が流されることになったのです」

パナマでいったい何人の市民が死亡したのか、そして、彼らの身元は。この問いに答えが出ることはないだろう。犠牲者の亡骸がどこにあるのか、アメリカ軍はその真実を隠し通そうとしている。

――市民「子どもたちも、妊娠中の女性も、若者も老人も兵士も死んでいきました。政治にもパナマ侵攻にもノリエガ政権にも関係のない人々が犠牲になって死んでいったのです」

――R・クラーク「アメリカ軍による侵攻の犠牲となったパナマ人の数は、調査にあたった組織によってまちまちです。国連人権委員会は死者2500人と見積もっていますし、二つの異なる人権擁護機関が独自に行った調査では2500から3500となっています。また、パナマの民間団体が出した数字はおよそ4000。いずれにせよ、たいへんな犠牲者の数です」

出典 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/9670/bou4.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/9670/panama.html
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