グアンタナモ拘置所視察前と後(CNNなど)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/01/28 16:32 投稿番号: [132621 / 177456]
●視察前
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020128-00001022-mai-int
[毎日新聞]
<アルカイダ兵>「戦争捕虜」の認定巡り米政権内で意見が対立
【ワシントン佐藤千矢子】ラムズフェルド米国防長官は27日、キューバ・グアンタナモ米海軍基地のアルカイダ兵らの拘置所を初めて訪問した。長官は、「彼らは戦争捕虜ではない」と述べ、ジュネーブ条約で人道的待遇を保障される「戦争捕虜」と認めない立場を強調した。パウエル国務長官が「戦争捕虜」と認めるようブッシュ大統領に再考を求める内部メモが26日付米紙ワシントン・タイムズで報じられ、政権内の意見対立が表面化したのを受けた言動とみられる。
ラムズフェルド長官は「拘束者の取り扱いには絶対的な自信を持っている。訪問の目的はそれではなく、米兵に謝意を示すためだ」と述べた。
またチェイニー副大統領は27日、ABCテレビなどに出演し「戦争捕虜と認めないことで政権内は一致している」と意見対立を否定。そのうえで、パウエル長官から問題提起があったことを認め、「国務省の議論は、ジュネーブ条約に『非合法戦闘員』の規定があり、その規定のもとで条約を適用するべきだというものだ」と語った。
また27日付米紙ニューヨーク・タイムズによれば、パウエル長官は兵士らを戦争捕虜として認めるよう求めているのでなく、捕虜に当たるかどうかをまずジュネーブ条約に照らして判断すべきだと主張しているという。
米政府は、アルカイダ兵らを「戦争捕虜」と認めず、「非合法の戦闘員で、ジュネーブ条約に基づく権利はない」との立場を取ってきた。だが兵士らが同基地で目隠しやさるぐつわ、手錠を付けられ、ひざまづいている写真が公開されたのをきっかけに、兵士らの取り扱いをめぐる国際的批判が高まっている。国際協調を重視するパウエル長官と、保守派のラムズフェルド長官らの間で、意見の食い違いが起こっているもようだ。(毎日新聞)[1月28日11時22分更新]
●視察後
http://home.netscape.com/ja/news/4.html
[CNN.CO.JP]
「拘束兵の処遇に問題なし」 米国防長官
キューバ・グアンタナモ湾(CNN) ラムズフェルド米国防長官は27日、米軍が拘束したタリバーンとテロ組織アルカイダの兵士が収容されているキューバのグアンタナモ米海軍基地を視察し、「彼らの扱いに全く問題はないと確信している」と同行記者団に話した。
ラムズフェルド長官はさらに拘束兵の法的身分について「彼らは戦争捕虜ではなく不法戦闘員だ。アルカイダは明らかにテロ・ネットワークの組織であって、軍隊に属するものではない。制服も着用せず、軍章もつけず、武器を公然と携行したわけでもなく、軍隊として行動しなかった。彼らは、テロリストとして行動したのだ」と強調。ジュネーブ捕虜条約に基づく「戦争捕虜」としての処遇は与えないと改めて言明した。
一方、米政府高官によると米国務省は、ジュネーブ諸条約・議定書に基づく保護を拘束兵に与えるべきだと、ブッシュ大統領に進言しているという。しかしこの高官は、パウエル国務長官が拘束兵らを「戦争捕虜」と認定するよう主張したことはないと、一部報道を否定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020128-00001022-mai-int
[毎日新聞]
<アルカイダ兵>「戦争捕虜」の認定巡り米政権内で意見が対立
【ワシントン佐藤千矢子】ラムズフェルド米国防長官は27日、キューバ・グアンタナモ米海軍基地のアルカイダ兵らの拘置所を初めて訪問した。長官は、「彼らは戦争捕虜ではない」と述べ、ジュネーブ条約で人道的待遇を保障される「戦争捕虜」と認めない立場を強調した。パウエル国務長官が「戦争捕虜」と認めるようブッシュ大統領に再考を求める内部メモが26日付米紙ワシントン・タイムズで報じられ、政権内の意見対立が表面化したのを受けた言動とみられる。
ラムズフェルド長官は「拘束者の取り扱いには絶対的な自信を持っている。訪問の目的はそれではなく、米兵に謝意を示すためだ」と述べた。
またチェイニー副大統領は27日、ABCテレビなどに出演し「戦争捕虜と認めないことで政権内は一致している」と意見対立を否定。そのうえで、パウエル長官から問題提起があったことを認め、「国務省の議論は、ジュネーブ条約に『非合法戦闘員』の規定があり、その規定のもとで条約を適用するべきだというものだ」と語った。
また27日付米紙ニューヨーク・タイムズによれば、パウエル長官は兵士らを戦争捕虜として認めるよう求めているのでなく、捕虜に当たるかどうかをまずジュネーブ条約に照らして判断すべきだと主張しているという。
米政府は、アルカイダ兵らを「戦争捕虜」と認めず、「非合法の戦闘員で、ジュネーブ条約に基づく権利はない」との立場を取ってきた。だが兵士らが同基地で目隠しやさるぐつわ、手錠を付けられ、ひざまづいている写真が公開されたのをきっかけに、兵士らの取り扱いをめぐる国際的批判が高まっている。国際協調を重視するパウエル長官と、保守派のラムズフェルド長官らの間で、意見の食い違いが起こっているもようだ。(毎日新聞)[1月28日11時22分更新]
●視察後
http://home.netscape.com/ja/news/4.html
[CNN.CO.JP]
「拘束兵の処遇に問題なし」 米国防長官
キューバ・グアンタナモ湾(CNN) ラムズフェルド米国防長官は27日、米軍が拘束したタリバーンとテロ組織アルカイダの兵士が収容されているキューバのグアンタナモ米海軍基地を視察し、「彼らの扱いに全く問題はないと確信している」と同行記者団に話した。
ラムズフェルド長官はさらに拘束兵の法的身分について「彼らは戦争捕虜ではなく不法戦闘員だ。アルカイダは明らかにテロ・ネットワークの組織であって、軍隊に属するものではない。制服も着用せず、軍章もつけず、武器を公然と携行したわけでもなく、軍隊として行動しなかった。彼らは、テロリストとして行動したのだ」と強調。ジュネーブ捕虜条約に基づく「戦争捕虜」としての処遇は与えないと改めて言明した。
一方、米政府高官によると米国務省は、ジュネーブ諸条約・議定書に基づく保護を拘束兵に与えるべきだと、ブッシュ大統領に進言しているという。しかしこの高官は、パウエル国務長官が拘束兵らを「戦争捕虜」と認定するよう主張したことはないと、一部報道を否定した。
これは メッセージ 132618 (gold_0807 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/132621.html