kisimenjpさんへ liberty_arrow (1)
投稿者: liberty_arrow 投稿日時: 2002/01/27 16:24 投稿番号: [132465 / 177456]
>そしてそのことは、まだ戦塵のさめやらぬ国にあって果たして
カルザイ議長その人が適任かどうかは判断を待つところです。
私は、アフガンは各々の民族と彼らが住む地域が民族によって大体
分かれているので、連邦制のようなものから、スタートした方が
良いと思っていました。しかし、カルザイ氏のような人物がであれば
うまくまとめる可能性もあると思っています。彼ほど適任の人物は
またといないと思うのですが。
>>ヒトラーは99%の支持率を獲得したことがありますからね。
>
またまた失礼かと思いますが、このままですとそのような状態も
やむを得ないこととあきらめるしかないととれますが?
あのような時代にあっては、ヒトラーのような人物を選ぶことも
あるのでしょうね。今後も人口増加や気象変動による飢餓などの
要因で世界情勢が大きく変化すれば再び、民衆が暴君を選ぶことも
絶対にないとは言えないでしょう。
何故なら、一部の博愛主義的な人を除いて基本的にヒトという種は、
(狭い意味での)自分、自分の家族、自分に利益或いは精神的共感を
もたらす者、自分の属する国家を中心に考えますからそれらに敵対
する者に対して当然のごとく敵対行動をとるわけです。
希望的観測を言えば、大戦に突入した苦い教訓と世界が経済的に
統合されつつあるということでしょうか。これは幸か不幸か日本が中国経済に
のみ込まれていくことも意味します。
しかし、前者は若い人々にとっては、よく考えない限り苦い教訓とは言
えないでしょう。
第一、大戦があったおかげで自分たちが存在できているわけですからね。
kisimenjpさんが喜べるようなことは一つも書けません。
しかし、遠い遠い先の話で恐縮ですが、国連の機能を強化して制度的に戦争を避ける
ような強力な体制ができれば、或いは、希望がもてるのかもしれない。
インターネットも世界平和に貢献するようになるのでは、と思っています。
しかし、それまで世界が平和でいられるかどうか・・・・。
ここまで民主主義が浸透し、それでも平和でいられないのなら、それが
この世界の本来の姿でしょう。
そうして、戦争と戦争の間に戦争を忌み嫌い、戦争に突入するときは嫌いなこと
もしなければならないこともある、といった具合に正当化する。
しかし、世界を眺めたところ現代の戦争の危機は自由と民主主義が十分行き渡って
いない国の行動によってもたらされる可能性が高い。
これは メッセージ 131854 (kisimenjp さん)への返信です.
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