対米全面テロ

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その3/3>katakorichanさん

投稿者: ucreamtea8 投稿日時: 2002/01/18 23:08 投稿番号: [131129 / 177456]
7日
  米大統領アフガン空爆発表、テレビ演説要旨
「私はタリバンに明確で具体的な要求をしたが、ひとつとしてこたえなかった。今度はタリバンが代償を払う時だ。」「作戦は持続的、包括的で容赦ないもので、テロリストを捜し出し正義の下にさらす。」 「軍事行動はテロに対する作戦の一部だ。すでに外交や情報収集の側面や、金融資産の凍結に加え、38カ国で司法当局がテロリストを逮捕した。」「今日はアフガンに焦点を当てたが、戦いはもっと幅広い。この戦いに中立という立場はない。どこかの政府が無法者や殺人者を支援するなら、彼らは自ら孤立の道を歩むことになる。」


  当初、米大統領はこの事件を戦争とは定義していません。
むしろ「法の裁き」と、犯罪に対しての対処を述べているようです。

  事実経緯を調べるにあたり、テロの規模に対し国家同士が協力して戦争を避けるために、
もしこの時、ICCがあったならばどうなっていたのか?
  お正月はそんな空想をし、ICCを実効的に機能させるための強制力について考えていました。遅くなった上まとまらぬレスですが、ご容赦ください。

>goemon7cyousukeさん
レスをいただきありがとうございました。
自分も「来年には再度憲法問題が浮上するでしょう」と思います。


  蛇足ですが、去年のNHK朝ニュース一時停止後変更報道、不審船事件日経ニュース記事のさしかえを自分はたまたま見ていました。変更の理由は判らず内容の詳細は覚えていませんが、日経だけでなく毎日においてもそれはありました。
  その際、事実を把握しよう、それに対する個人の見識を持とうとすることは一社会人(学生は社会人ではありませんが、その若さ情熱は一目の価値があります)として当然のことですが、情報化社会において賢い情報の利用活用者でありたいと感じました。

  他、少々前の論議ですが、法について般教で一緒に学んだ自称あ"ほう"学生の友人と学生の頃話したことを思い返しました。
当時、法律などいらない理想的な社会こそ望ましいのではないか、医者弁護士必要なければよい社会などと共に笑った記憶があります。
今では、法、特に刑法は必要悪ではないかと考えています。
  そもそも、法律、憲法とは、"根本の良心"というより、人間が生まれながらにして持つ個人の人格は侵されない、尊重されるという権利を守るために、国民が文章にしたものです。
そのためその要請に基づいた刑法は、法律が無ければ、犯罪も無く、刑罰もないことから、正義を無視した恣意に基づく法律にならぬよう、"バランス"に留意すべきであることはいうまでもありません。
それは、法が効力をもつためには、国民を拘束し、国民に遵守を要求し、妥当であるか、現実に守られるかの両者の兼ね合いが必要だからです。
  例えば、アフガニスタン某所の慣習法では、娘をレイプされた父親は、レイプ犯を殺害することが許されているそうです(中村医師講演にて)。
全くありえないたとえ話ですが、もし多国籍を持ち文化の全く異なる自分がその地においてレイプ犯の冤罪を受けた場合、「デュープロセスオブロー(公平な裁判の施行)」なくして殺害される可能性が生じるわけです。
  然るに、確かに法により自由は制約を受けるものの、その第一の目的を自然権保護とする刑法、刑事裁判は、グローバリズムの進む国際社会において不可欠であると自分は思うのです。
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