年初に対テロ戦「第2幕」(?)
投稿者: pitapita101 投稿日時: 2001/12/21 00:05 投稿番号: [126818 / 177456]
年初に対テロ戦「第2幕」
米大統領、内外の結束継続
【ワシントン20日共同】
ブッシュ米大統領は、米軍が空爆を停止し、二十二日にはアフガニスタン暫定政権
が発足、同国を舞台にした対テロ戦が一段落するのを受け、新年早々「第二幕」の
方針を公表する見通しだ。
ウサマ・ビンラディン氏の捜索には時間がかかるとみられ、目に見える成果が短期
的に得られない場合は国際的な「反テロ同盟」や米国内の結束が求心力を失い、ブッ
シュ大統領の戦いの「モメンタム(勢い)」が失速しかねない。
同時に、米政府がソマリア、イエメンあるいはフィリピンなどを第二の標的にと急ぐ背
景には、不透明な米経済への「耐乏」を訴えやすい戦時ムードを引き延ばす狙いもあ
るとみられる。
対テロの戦いはかじ取りの難しい第二段階を迎える。
AP通信によると、大統領が方針を固めるのは新年の早い時期。
イラク対象の作戦は、大がかりな準備が必要なほか、イスラエル・パレスチナ問題を
めぐりアラブ諸国との同盟関係に亀裂を生みかねないため保留する構えだ。
国防総省当局者や軍事専門家によると、ソマリアやイエメンの場合でも「可能な限
り米軍は支援役に徹し、テロ組織との実際の戦いは現地の政府軍・警察力、あるい
は反タリバンのような地元勢力を指揮して」行う方針だ。
しかしアフガニスタン東部のトラボラ制圧後、地元反タリバン勢力がアルカイダ包囲
を緩めたり、パキスタン側の捜索が徹底していない「不安」などの教訓もあり、どの程
度米軍が絡むかは、さじ加減が難しい。
またドイツ、スペインなど欧州に散らばるアルカイダの摘発も手を抜けない。
容疑者の身柄引き渡し問題など関係当事国との調整も、米国の死刑制度だけではな
く、パレスチナ、対イラク制裁問題など幅広い外交課題と絡むだけに同盟維持に腐心
を強いられそうだ。
(了)
12/20
(共同通信より)
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・・・終らないなあ。いつまで続くんだろう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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