宗教犯罪心理学が必要では?
投稿者: dietwatchers 投稿日時: 2001/12/12 01:55 投稿番号: [124514 / 177456]
ビンラディンやアルカイダは何かというと「アラーの神が望んだことだ」ということを口にして自分たちの行為を正当化しようとする。
さて、こういう言い分はちょうどライフスペースの「定説」や法の華の「天の声」と同様の論理であることがよくわかるだろう。
つまり自分の単なる個人的な感情や意思を合理化し、もっともらしい一般論にするために、彼らは「神の摂理」なるものを導入して正当化しようとするのだ。
オウム麻原の教説とて同様だ。
これらに共通することは、自分の主観的・個人的世界観をあたかも天が望んだものであり、人類の必然的運命であるかのように一般化し、それを現実の世界に押し付けようとすることである。
ちょうど宮崎勤がビデオの世界での出来事を現実の世界においてやってしまったように、神戸の少年殺人犯が漫画や小説の世界の出来事を現実の世界において適用させてしまったように・・・・・
ヴァーチャル・リアリテイ、仮想現実世界の幻想や空想が実際、あるカリスマ的指導者によって現実世界に適用されるとどうなるか、まさに今回のWTCのテロ事件はその脅威とこの新種の犯罪心理の異常性をまざまざと物語っている。
それはまさに一種の宗教的な力、仮想現実と現実とを混同させる精神的洗脳のなせる業ではないだろうか。
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