報復がもたらすもの
投稿者: Sipin3_jp 投稿日時: 2001/11/26 01:45 投稿番号: [119520 / 177456]
http://www.tupbiosystems.com/sep11/sep11.html
ヴラディミア・ゴウリエフというアメリカ人のサイトからの和訳引用です。
>>>数年前にアメリカ大使館が爆破された時、クリントン大統領はオサマ・ビンラディンに対して報復を行ないました。彼は国民にこう述べたのです。我々アメリカ人は民主主義、自由、そして世界の人権を守ろうとしているがゆえ、テロリストのターゲットとなっているのだと。
私はことある毎に述べてきました。「真実を知らせてください。さもなければテロは我々を滅ぼす事になります」と。
核を使用するテロの脅威は近づいているのです。そして化学テロやバイオテロは近未来を脅かしています。そのような事態になれば、我々が有する無数の核兵器など何の役にも立ちません。この50年ほどの間、我々は核を頼りにしてきたけど、それは安全をもたらすどころかさらなる危険を生み出しています。誰かが核兵器をボートに乗せてやって来たら、スーツケースに入れて来たら、レンタル・トラックに積み込んで来たら・・・いくら空軍部隊が完璧でも阻止できません。
大統領閣下、真実を述べてください。我々は独裁者を助けたり、暴力を支持してきたからテロのターゲットとなっているのではないですか?アメリカが憎まれているのは政府が憎まれるような事をしてきたからです。アメリカは今までいくつの国々で政治的介入と操作をしてきたのでしょう?
イランのモサデグが石油を国営化しようとした時、アメリカは彼を追い出し、シャーを権力の座に祭り上げました。そしてその軍隊を支持し、イランの人々を苦しめたのです。それがアメリカの石油利権に絡む問題だったからです。今日、イラン人がアメリカを憎んでいる事が不思議ですか?
チリにおいてはアレンデが社会主義を取り入れようという動きを見せたら、アメリカはピノチェトを政界のトップに押し上げました。チリは未だに苦しんでいます。またアメリカが介入しなかったらベトナムのホー・チー・ミンは簡単に祖国の統一に成功していたでしょう。
イラクではサダム・フセインを失墜させるために数十万もの民間人を殺戮しました。さらにその後、経済制裁によって百万もの民を殺してきたのです。ニカラグアを始め、多くの中南米諸国も忘れてはいけません。我々がコーヒーやバナナを確保しようと政的策略を行なったために、今までどれだけそれらの国の人々が犠牲になってきたのでしょうか?
今までアメリカはいくつもの国々において、民主主義を妨害し、自由を奪い、人権を踏みにじってきたのです。だからテロは我々を狙うのではないですか?カナダやノルウェー、スウェーデンなどがテロの標的になっていますか?それらの国々にも民主主義や自由はありますが・・・。
なぜアメリカがこうも憎まれているか、それが理解できれば解決策はあります。政策を変えれば良いのですから。我々の子供達を戦場に送り、石油を確保する為にアラブ人を殺し続けるより、彼らの飢えた子供たちに食べ物を与え、きれいな水を供給し、そのインフラを築いてゆかなければならないのです。イラクの子供たちを見殺しにするより、電力を回復させ、給水所を築き、病院を作る・・・そうするべきではないですか?
世界のボスであるより、責任感を背負った人類という家族の一員であるべきです。
世界貿易センターは崩壊しました。ペンタゴンは破壊されました。そして数千ものアメリカ人が犠牲となりました。そしてメディアはその報復をしろと国民に訴え続けます。今まで報復が解決をもたらした事などないというのに。イスラエルが良い例です。常にテロに対して強い姿勢を持って対処してきました。その結果が現状なのです。
チェスター・ウィリング氏はこう言っています。我々の目標はなんでしょう?安全か報復か、どちらを選んだら良いのでしょう?この二つは同時には達成できません。報復すれば安全が脅かされるのです・・・・
ビン・ラディンを殺せば彼は永遠に殉教者となり、彼の意思は数千もの人々に引き継がれます。そして数年のうちに我々はまたテロの標的となるのです。今回よりももっとひどい事になるのは目に見えています。我々は自分たちを守るためにしなくてはいけない事があります。軍事力中心の政策を見なおし、未来のテロリストになり得る人々を理解してゆく事です。
アラブ諸国、そしてイスラムの大多数の人々は平和的な人々です。しかし彼らの中には絶望や怒り、恐怖によって過去にはアラファト、そして昨今はビン・ラディンの元に救いを求めた者もいたのです。彼らを救い、希望を与えてゆく事がテロを根絶する事になるのです。
アメリカに安全をもたらす事はで
ヴラディミア・ゴウリエフというアメリカ人のサイトからの和訳引用です。
>>>数年前にアメリカ大使館が爆破された時、クリントン大統領はオサマ・ビンラディンに対して報復を行ないました。彼は国民にこう述べたのです。我々アメリカ人は民主主義、自由、そして世界の人権を守ろうとしているがゆえ、テロリストのターゲットとなっているのだと。
私はことある毎に述べてきました。「真実を知らせてください。さもなければテロは我々を滅ぼす事になります」と。
核を使用するテロの脅威は近づいているのです。そして化学テロやバイオテロは近未来を脅かしています。そのような事態になれば、我々が有する無数の核兵器など何の役にも立ちません。この50年ほどの間、我々は核を頼りにしてきたけど、それは安全をもたらすどころかさらなる危険を生み出しています。誰かが核兵器をボートに乗せてやって来たら、スーツケースに入れて来たら、レンタル・トラックに積み込んで来たら・・・いくら空軍部隊が完璧でも阻止できません。
大統領閣下、真実を述べてください。我々は独裁者を助けたり、暴力を支持してきたからテロのターゲットとなっているのではないですか?アメリカが憎まれているのは政府が憎まれるような事をしてきたからです。アメリカは今までいくつの国々で政治的介入と操作をしてきたのでしょう?
イランのモサデグが石油を国営化しようとした時、アメリカは彼を追い出し、シャーを権力の座に祭り上げました。そしてその軍隊を支持し、イランの人々を苦しめたのです。それがアメリカの石油利権に絡む問題だったからです。今日、イラン人がアメリカを憎んでいる事が不思議ですか?
チリにおいてはアレンデが社会主義を取り入れようという動きを見せたら、アメリカはピノチェトを政界のトップに押し上げました。チリは未だに苦しんでいます。またアメリカが介入しなかったらベトナムのホー・チー・ミンは簡単に祖国の統一に成功していたでしょう。
イラクではサダム・フセインを失墜させるために数十万もの民間人を殺戮しました。さらにその後、経済制裁によって百万もの民を殺してきたのです。ニカラグアを始め、多くの中南米諸国も忘れてはいけません。我々がコーヒーやバナナを確保しようと政的策略を行なったために、今までどれだけそれらの国の人々が犠牲になってきたのでしょうか?
今までアメリカはいくつもの国々において、民主主義を妨害し、自由を奪い、人権を踏みにじってきたのです。だからテロは我々を狙うのではないですか?カナダやノルウェー、スウェーデンなどがテロの標的になっていますか?それらの国々にも民主主義や自由はありますが・・・。
なぜアメリカがこうも憎まれているか、それが理解できれば解決策はあります。政策を変えれば良いのですから。我々の子供達を戦場に送り、石油を確保する為にアラブ人を殺し続けるより、彼らの飢えた子供たちに食べ物を与え、きれいな水を供給し、そのインフラを築いてゆかなければならないのです。イラクの子供たちを見殺しにするより、電力を回復させ、給水所を築き、病院を作る・・・そうするべきではないですか?
世界のボスであるより、責任感を背負った人類という家族の一員であるべきです。
世界貿易センターは崩壊しました。ペンタゴンは破壊されました。そして数千ものアメリカ人が犠牲となりました。そしてメディアはその報復をしろと国民に訴え続けます。今まで報復が解決をもたらした事などないというのに。イスラエルが良い例です。常にテロに対して強い姿勢を持って対処してきました。その結果が現状なのです。
チェスター・ウィリング氏はこう言っています。我々の目標はなんでしょう?安全か報復か、どちらを選んだら良いのでしょう?この二つは同時には達成できません。報復すれば安全が脅かされるのです・・・・
ビン・ラディンを殺せば彼は永遠に殉教者となり、彼の意思は数千もの人々に引き継がれます。そして数年のうちに我々はまたテロの標的となるのです。今回よりももっとひどい事になるのは目に見えています。我々は自分たちを守るためにしなくてはいけない事があります。軍事力中心の政策を見なおし、未来のテロリストになり得る人々を理解してゆく事です。
アラブ諸国、そしてイスラムの大多数の人々は平和的な人々です。しかし彼らの中には絶望や怒り、恐怖によって過去にはアラファト、そして昨今はビン・ラディンの元に救いを求めた者もいたのです。彼らを救い、希望を与えてゆく事がテロを根絶する事になるのです。
アメリカに安全をもたらす事はで
これは メッセージ 84534 (Sipin3_jp さん)への返信です.
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