情報:戦争継続と国民の支持について#1-WP
投稿者: oilbirds 投稿日時: 2001/11/03 22:19 投稿番号: [111479 / 177456]
下記は10月7日のワシントンポストの記事ですが、「戦争継続と国民の支持」の関係について書かれています。幾つか翻訳に自信のないところがあって、なかなか掲載できませんでしたが、興味深い内容なので、取り合えずご紹介致します。ブラッシュ・アップ期待致します。
America Backs Bush, for Now
アメリカは今のところブッシュを支持します
http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn?pagename=article&node=&contentId=A14526 -2001Oct5
The public will support even a costly war -- if victory can be assured.
大衆は高価な戦争さえ支持するでしょう -- 勝利を保証できるなら。
To Maintain That Support, Show Us What Success Means
その支持を維持するために、成功が何を意味するか私たちに示してください。
By Peter D. Feaver / Washington Post
Sunday, October 7, 2001
テロリズムに対する戦争を実行する際に、ブッシュ政権は軍事的難問と外交的難問に直面します。しかし、その上に、ブッシュ政権は大衆の支持を集めることを心配する必要があるでしょうか。大統領に90パーセントの支持率を与え、同じような高いレベルで軍事力の行使を承認することを国民に示している最新の世論調査を以ってしても、ホワイトハウスは、さらにアメリカ国民の支持を求めるのだろうか? 1
ブッシュ大統領は、そのように考えているように見えます。彼が与えるすべてのスピーチは、主として国民の意見を強化することに関係しているように見えます。そのスピーチは行く手にある困難について我々に警告し、意図的にアメリカ人の「忍耐と決意」を褒め称えます。ブッシュ政権は戦争中に民主主義国家をリードすることに関する基礎的な真実を理解しています。つまり大衆の支持は、当然のことと思われてはならないということです。 2
伝えられるところによると、第二次世界大戦のような、「支持の容易な」戦争中にさえ、政治的指導者は、大衆の士気を高めるために軍隊調のテンポに合わせることが必要だと判っていました。なおさら、現在の軍事行動では、方向が不確かで、素早い成功の見込みが薄いのです。皮肉にも、大統領の背後で結束する最初のうねりが、実際にその懸念を強めています。なぜなら大統領がトップクラスの支持率を保持できる方法がないからです。彼の支持がより現実的なレベルに返るにつれて、マスコミの見だしは「ブッシュ大統領の支持が急降下」になるかもしれません。暗黙のメッセージ、つまり「ブッシュ大統領は戦争に負けています。」なのです。 3
調査は、軍事行動に対する大衆の支持が、主として任務の理解された賭け金、つまり勝利の見込みと、予想される支出との相関関係にあることを示しました。ペルシャ湾岸戦争(その種をベトナムと同じくらいはるか昔に辿ることができるが)以来、神話は、政策立案者の中に根を張っています。コスト問題だけは-大衆は、アメリカ人の生命の犠牲がないという感覚において「安い」政策を単に支持するでしょう。 4
この見方に従えば、ソマリアでアメリカの兵士が死んだので、ソマリアへの介入を拒否しました。一方、コソボでアメリカ人が死ななかったので、大衆は我々の行動を受け入れました。これは死傷者恐怖症の大衆の神話です。―純粋に死傷者恐怖症の政策立案者が一時しのぎに見つけた作り話ですが、それは私たちがちょうど目撃した正確にその種類のテロリスト攻撃をアメリカが受けやすいことを見せている。何人かのアメリカ人を殺す信念が、我が国を跪かせることがないなら、オサマ・ビン・ラディンの基本的根拠は何ですか。 5
続く。。。
America Backs Bush, for Now
アメリカは今のところブッシュを支持します
http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn?pagename=article&node=&contentId=A14526 -2001Oct5
The public will support even a costly war -- if victory can be assured.
大衆は高価な戦争さえ支持するでしょう -- 勝利を保証できるなら。
To Maintain That Support, Show Us What Success Means
その支持を維持するために、成功が何を意味するか私たちに示してください。
By Peter D. Feaver / Washington Post
Sunday, October 7, 2001
テロリズムに対する戦争を実行する際に、ブッシュ政権は軍事的難問と外交的難問に直面します。しかし、その上に、ブッシュ政権は大衆の支持を集めることを心配する必要があるでしょうか。大統領に90パーセントの支持率を与え、同じような高いレベルで軍事力の行使を承認することを国民に示している最新の世論調査を以ってしても、ホワイトハウスは、さらにアメリカ国民の支持を求めるのだろうか? 1
ブッシュ大統領は、そのように考えているように見えます。彼が与えるすべてのスピーチは、主として国民の意見を強化することに関係しているように見えます。そのスピーチは行く手にある困難について我々に警告し、意図的にアメリカ人の「忍耐と決意」を褒め称えます。ブッシュ政権は戦争中に民主主義国家をリードすることに関する基礎的な真実を理解しています。つまり大衆の支持は、当然のことと思われてはならないということです。 2
伝えられるところによると、第二次世界大戦のような、「支持の容易な」戦争中にさえ、政治的指導者は、大衆の士気を高めるために軍隊調のテンポに合わせることが必要だと判っていました。なおさら、現在の軍事行動では、方向が不確かで、素早い成功の見込みが薄いのです。皮肉にも、大統領の背後で結束する最初のうねりが、実際にその懸念を強めています。なぜなら大統領がトップクラスの支持率を保持できる方法がないからです。彼の支持がより現実的なレベルに返るにつれて、マスコミの見だしは「ブッシュ大統領の支持が急降下」になるかもしれません。暗黙のメッセージ、つまり「ブッシュ大統領は戦争に負けています。」なのです。 3
調査は、軍事行動に対する大衆の支持が、主として任務の理解された賭け金、つまり勝利の見込みと、予想される支出との相関関係にあることを示しました。ペルシャ湾岸戦争(その種をベトナムと同じくらいはるか昔に辿ることができるが)以来、神話は、政策立案者の中に根を張っています。コスト問題だけは-大衆は、アメリカ人の生命の犠牲がないという感覚において「安い」政策を単に支持するでしょう。 4
この見方に従えば、ソマリアでアメリカの兵士が死んだので、ソマリアへの介入を拒否しました。一方、コソボでアメリカ人が死ななかったので、大衆は我々の行動を受け入れました。これは死傷者恐怖症の大衆の神話です。―純粋に死傷者恐怖症の政策立案者が一時しのぎに見つけた作り話ですが、それは私たちがちょうど目撃した正確にその種類のテロリスト攻撃をアメリカが受けやすいことを見せている。何人かのアメリカ人を殺す信念が、我が国を跪かせることがないなら、オサマ・ビン・ラディンの基本的根拠は何ですか。 5
続く。。。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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