横から差し出がましいですが・・・
投稿者: aradinnodeshi 投稿日時: 2001/11/01 02:31 投稿番号: [109870 / 177456]
matwo_5656さん,「テロ」という言葉の定義はかなり困難です。
しかし,少なくともあなたが区別なさっている(と云うより,少し混乱なさっている)ような問題ではありません。
私は,好むと好まざるとに関わらず,chao_zooさんの考えの通りだと思います。
悲しいかな,私たちの社会の歴史的な現段階は,<未成熟>と云うほかありません。
もっとも,私は悲観論者ですから,このまま成熟してゆくとも思えないのですが・・・
(本当なら,もう少し私の考えをきちんと展開するべきなのですが,
ここのところ,本業が忙しくて時間がとれません。
そのうち,レスします。・・・今日も徹夜仕事なのであります。)
少し前の国連での議論の報道をコピペしておきました。
ご参考までに。
<国連>包括的テロ防止条約案
西側とイスラム諸国合意できず
【ニューヨーク上村幸治】包括的テロ防止条約案について協議していた国連総会第6委員会(法律)のテロ条約作業部会は26日、テロの定義などをめぐるイスラム諸国と他の国の対立が解けず、合意に至らないまま終了した。新たな協議の場を設けることができるかが今後の焦点となる。
あらゆるテロの根絶を目指す同条約の採択は、米同時多発テロを受けて緊急課題に浮上、アナン国連事務総長も早急な採択を促していた。
会議では、イスラム諸国がテロの定義を明確にすべきだと訴えた上で「民族自決運動をテロとは呼ばないことを条約の中で確認せよ」と要求した。また、条約案の中で「国家の正規軍による行為はテロとみなさない」と規定している「軍事適用除外条項」を批判し、「国家によるテロもあるはずだ」と反論した。
「民族自決運動」がパレスチナの反イスラエル闘争を、「国家によるテロ」がイスラエルを、それぞれ意識した指摘であるのは明白だ。
欧米や条約提案国のインドは条約に政治がらみの文章を入れることに反対し、西側諸国とイスラム諸国が中東和平問題を背景に対立する形になった。討議中に中東情勢が悪化したこともあり、調整不能に陥った。
対立する双方は部分的には妥協的な姿勢も示しており、新たな協議の場を設けて話し合いを続ける可能性はある。(毎日新聞)
これは メッセージ 109857 (matwo_5656 さん)への返信です.
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