ウイルヘルム・ライヒ4
投稿者: bobositai 投稿日時: 2001/10/26 11:28 投稿番号: [106031 / 177456]
オラヌ−ル実験のせいでオルゴノン研究所上空に潜むオルゴンをひどく掻き乱してしまったのだ。そしてそのためにオルゴンの周波数がスペクトルの可視範囲ぎりぎりのところへ変化した。ライヒはラングレ−を囲むへんぴな森の中でUFOを見たともいわれているが、そのことは光の発生源が空中のオルゴンにかぎらず地上にも存在すると言える。実験によって空中のオルゴンだけでなく地上のオルゴンまで掻き乱した可能性がある。オルゴノン研究所上空に重苦しく漂うDORはクラウド・バスタ−でうまく散らすことが出来た。ライヒは装置を改良してORURという放射性物質を少し内蔵させるようにした。おかげでDORは無害になり、装置の管に付けたア−ス線から地下水源へ放出する必要もなくなった。この頃、ライヒと仲間の研究家は、更に気象コントロ−ルの実験を続けようとしていた。アリゾナ州ツ−ソンの低木に覆われた砂漠へ研究所を建てた。ここでも実験を続けるうちに放射性降下物で光り輝く場所を作ってしまった。しかし1954年12月6日、操作要員つきのクラウド・バスタ−2号が使用され遂にDORは無害となった。
1952年7月、アメリカのメイン州エルズワ−スで実際に実験が行われた。そのころエルズワ−スでは7週間にわたって日照りが続き、農作物に大きな被害が出はじめていた。そこで「クラウド・バスタ−」を作動させると、やがて天空に雨雲が出現し、たちまちの内に大きく成長し、そして僅か1時間10分後に大雨が降り出したのである。1955年、ツ−ソンでは過去20年の夏のなかで最高の304ミリという降雨量を記録し、肥沃な土地とはいえぬ砂漠地帯に草が青々と茂った。自分の気象工学が砂漠と日照りに効果を発揮したためだと、彼がそう考えるのもしごく当然だった。ライヒによれば、雲は水蒸気とオルゴンの結合体であり、クラウド・バスタ−によってオルゴンを吸収すれば雲も消滅するという仕組みだ。一方、晴天時には大気中のオルゴンが均衡状態にあるのだから、その均衡を崩せば雲が発生することになる。同じ原理で雨雲を発生させ雨を降らせることも出来るはずである。クラウド・バスタ−は中空鉄パイプとオルゴン・アキュムレ−タで構成されており、パイプの端を池などの水たまりへア−スする。名称こそ異なるがオルゴンもフリ−エネルギ−の範疇に入ると言えよう。
一方1954年3月19日、FDA(米国食品医薬品局)はライヒに、オルゴンの研究と、研究所からの印刷物の発行を禁止する命令を出したのだ。7年にも及ぶ嫌がらせはこの時が最高潮で、ライヒの業績と名声を何としてもぶち壊そうとしているようであった。ひどく悠長な審議の後で同局は州境を越えるオルゴン・アキュムレ−タの販売、貸与は州際商法違反との判定を出していた。オルゴン・アキュムレ−タにオルゴンでも含まれておれば法に触れるかもしれないが、その様なものはないのだからマヤカシという不当なレッテルを張り付けることになる。FDAはオルゴン・アキュムレ−タの移送を止めさせ解体しようとした。さらにライヒの主要な作品10冊の発行禁止と、在庫のペ−パ−バック本と未製本の科学文献を焼き捨てた。ライヒはそれ以後あらゆる形の妨害を受けてオルゴンの研究成果を広められなくなる。FDAの決定について法廷で争うが逆に法廷侮辱罪を宣告される。1957年11月3日、連邦刑務所に送られていたライヒはそこで亡くなった。1939年に偶然あるものを見つけた男の悲惨な結末である。だが、そのあるものこそ物質に生命を与える力であり、ミステリ−サ−クルの生成作用でただ1つ、いちばん重要な要素になるものだったはずである。
1952年7月、アメリカのメイン州エルズワ−スで実際に実験が行われた。そのころエルズワ−スでは7週間にわたって日照りが続き、農作物に大きな被害が出はじめていた。そこで「クラウド・バスタ−」を作動させると、やがて天空に雨雲が出現し、たちまちの内に大きく成長し、そして僅か1時間10分後に大雨が降り出したのである。1955年、ツ−ソンでは過去20年の夏のなかで最高の304ミリという降雨量を記録し、肥沃な土地とはいえぬ砂漠地帯に草が青々と茂った。自分の気象工学が砂漠と日照りに効果を発揮したためだと、彼がそう考えるのもしごく当然だった。ライヒによれば、雲は水蒸気とオルゴンの結合体であり、クラウド・バスタ−によってオルゴンを吸収すれば雲も消滅するという仕組みだ。一方、晴天時には大気中のオルゴンが均衡状態にあるのだから、その均衡を崩せば雲が発生することになる。同じ原理で雨雲を発生させ雨を降らせることも出来るはずである。クラウド・バスタ−は中空鉄パイプとオルゴン・アキュムレ−タで構成されており、パイプの端を池などの水たまりへア−スする。名称こそ異なるがオルゴンもフリ−エネルギ−の範疇に入ると言えよう。
一方1954年3月19日、FDA(米国食品医薬品局)はライヒに、オルゴンの研究と、研究所からの印刷物の発行を禁止する命令を出したのだ。7年にも及ぶ嫌がらせはこの時が最高潮で、ライヒの業績と名声を何としてもぶち壊そうとしているようであった。ひどく悠長な審議の後で同局は州境を越えるオルゴン・アキュムレ−タの販売、貸与は州際商法違反との判定を出していた。オルゴン・アキュムレ−タにオルゴンでも含まれておれば法に触れるかもしれないが、その様なものはないのだからマヤカシという不当なレッテルを張り付けることになる。FDAはオルゴン・アキュムレ−タの移送を止めさせ解体しようとした。さらにライヒの主要な作品10冊の発行禁止と、在庫のペ−パ−バック本と未製本の科学文献を焼き捨てた。ライヒはそれ以後あらゆる形の妨害を受けてオルゴンの研究成果を広められなくなる。FDAの決定について法廷で争うが逆に法廷侮辱罪を宣告される。1957年11月3日、連邦刑務所に送られていたライヒはそこで亡くなった。1939年に偶然あるものを見つけた男の悲惨な結末である。だが、そのあるものこそ物質に生命を与える力であり、ミステリ−サ−クルの生成作用でただ1つ、いちばん重要な要素になるものだったはずである。
これは メッセージ 106028 (bobositai さん)への返信です.
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