千田悦子さん講演会メモ Last
投稿者: hana_2001_jp 投稿日時: 2001/10/20 22:50 投稿番号: [101853 / 177456]
http://post.messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=101852
つづき
> ◆日本認識について
> アフガン人の暮らしの中に、日本の(名古屋の名も!)粗大ごみ、中古自動車がた
> くさん入っており、リサイクルの腕は驚くほど高い。カセットテープ、体重計、CD、
> メロディオンなど日本製をよく目にし耳にする。
> “日本はいい国だ”“平和憲法を持っている”“侵略戦争をしていない”“経済大
> 国だ”と評判はよい。
>
> ◆9・11テロ後のハワイで
> 千田さんは、テロは犯罪であり、法廷で証拠を持って裁かれるべきである。ラディ
> ン追及が、どうしてタリバン政権攻撃となるのか、不満に思っている。そう思ってい
> ても、ハワイでの経験では、ベトナム戦争には反対した友人も、テロリスト側か否か
> のどちらかしか認めない。
> 今回のことで得をしているのは誰か、武器商人か、ユダヤの銀行かなどなど、そん
> な事は言えない雰囲気になっている。どこかおかしい。
>
> ◆日本の人ができること
> *お金・募金を
> *アフガンの人が住むための越冬用のテントを(自衛隊のパキスタン製でなく、
> 日本製を)
> *マスコミから忘れ去られようとするだろうが中村医師やガールスカウト(8年以
> 上)のような息の長い運動を
> *世界から多くの支援団体が入るだろうがつづけてもらいたい
> *難民の受け入れを(日本はよい国と思われているし、文化的にも住みやす
> い)
>
> 講演内容についての私のメモは以上です。
>
> 津田塾大までの往復、『教育』NO.670(01.11国土社)を読み始めました。田中孝
> 彦さんが、「教師の指導力をめぐる今日的問題」で、次のように言ってます。
>
> 「…子どもたちが、自らの問いを軸にし、世界と自分を理解しながら生きていくた
> めには、生命・生活・性、空間・環境、時間・歴史、因果・法則などといった、「母
> 観念」(ドべス『教育の段階』)とでも呼ぶべきいくつかの基本的な概念を必要とす
> る。教師たちには、経験主義にも科学主義にも陥らずに、こうした「母観念」を子ど
> もたちに獲得させる教育実践とカリキュラムを共同で構想することが求められる。」
> (p.11)
>
> 千田さんがいう“いつかまた忘れ去られようとするアフガン問題”を、実をいう
> と、自分のなかで一時のものにしないでいられるという自信はなかったです。それを
> 防ぐ手だてとして、「強い意思」だけでなく、田中さんの言われている“求め”に自
> 分を向き合わせれば持続できる、カナと思いました。
>
>
つづき
> ◆日本認識について
> アフガン人の暮らしの中に、日本の(名古屋の名も!)粗大ごみ、中古自動車がた
> くさん入っており、リサイクルの腕は驚くほど高い。カセットテープ、体重計、CD、
> メロディオンなど日本製をよく目にし耳にする。
> “日本はいい国だ”“平和憲法を持っている”“侵略戦争をしていない”“経済大
> 国だ”と評判はよい。
>
> ◆9・11テロ後のハワイで
> 千田さんは、テロは犯罪であり、法廷で証拠を持って裁かれるべきである。ラディ
> ン追及が、どうしてタリバン政権攻撃となるのか、不満に思っている。そう思ってい
> ても、ハワイでの経験では、ベトナム戦争には反対した友人も、テロリスト側か否か
> のどちらかしか認めない。
> 今回のことで得をしているのは誰か、武器商人か、ユダヤの銀行かなどなど、そん
> な事は言えない雰囲気になっている。どこかおかしい。
>
> ◆日本の人ができること
> *お金・募金を
> *アフガンの人が住むための越冬用のテントを(自衛隊のパキスタン製でなく、
> 日本製を)
> *マスコミから忘れ去られようとするだろうが中村医師やガールスカウト(8年以
> 上)のような息の長い運動を
> *世界から多くの支援団体が入るだろうがつづけてもらいたい
> *難民の受け入れを(日本はよい国と思われているし、文化的にも住みやす
> い)
>
> 講演内容についての私のメモは以上です。
>
> 津田塾大までの往復、『教育』NO.670(01.11国土社)を読み始めました。田中孝
> 彦さんが、「教師の指導力をめぐる今日的問題」で、次のように言ってます。
>
> 「…子どもたちが、自らの問いを軸にし、世界と自分を理解しながら生きていくた
> めには、生命・生活・性、空間・環境、時間・歴史、因果・法則などといった、「母
> 観念」(ドべス『教育の段階』)とでも呼ぶべきいくつかの基本的な概念を必要とす
> る。教師たちには、経験主義にも科学主義にも陥らずに、こうした「母観念」を子ど
> もたちに獲得させる教育実践とカリキュラムを共同で構想することが求められる。」
> (p.11)
>
> 千田さんがいう“いつかまた忘れ去られようとするアフガン問題”を、実をいう
> と、自分のなかで一時のものにしないでいられるという自信はなかったです。それを
> 防ぐ手だてとして、「強い意思」だけでなく、田中さんの言われている“求め”に自
> 分を向き合わせれば持続できる、カナと思いました。
>
>
これは メッセージ 101852 (hana_2001_jp さん)への返信です.
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