諸葛孔明 浮上せず②
投稿者: suiba_kun 投稿日時: 2008/04/07 04:47 投稿番号: [322 / 1528]
伏流の考案者の清水登大尉は「海軍水雷史」のなかで、
「機雷に触れることさえできれば、百発百中だった。」
と、とんでもないことを書いています。
触れることが出来ない設計こそが問題なんだけどね。
ところで、伏流隊に配属されたのは、現在の高校生くらいの少年でした。
現在の高校理科では、有機化学の最初に習うのが、水酸化ナトリウムが二酸化炭素を吸収する性質があることですね。
センター試験にも頻出の「炭化水素の燃焼」のところですね。
伏流のヘルメット部分には、水酸化ナトリウムが充満しています。
吐いた息に含まれる二酸化炭素を吸収して、少ない空気を循環して使用するためです。
伏流少年たちにも、水酸化ナトリウムの効能が理解できたと思います。
ところが、やはりこの少年たちは致命的な馬鹿でした。
この少年たちは、高校理科は理解していましたが、水酸化ナトリウムのもう一つの性質、水分を含むと溶け出して皮膚や筋肉を溶かすという、小学生でも知っていることを理解していませんでした。
また、水酸化ナトリウムが溶けるときには、大きな熱が発生することも小学校で学ぶことです。
伏流のヘルメットの隙間から水が進入し、内部は水酸化ナトリウムの濃圧液が充満するのです。
これは メッセージ 321 (suiba_kun さん)への返信です.
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