裁判と印象操作

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夏淑琴名誉毀損裁判

投稿者: seraphim_redeye 投稿日時: 2008/05/22 10:20 投稿番号: [4 / 28]
「二審も著者に賠償命令=南京大虐殺本で被害者を「偽者」−東京高裁
2008年5月21日(水)21:30

  南京大虐殺被害者の象徴とされる夏淑琴さん(79)が書籍で「偽者」と指摘されたとして、著者の東中野修道・亜細亜大教授(60)と出版社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は21日、名誉棄損を認め、400万円の支払いを命じた一審判決を支持し、双方の控訴を棄却した。

  柳田幸三裁判長は、被害の根拠とされた英文資料に登場する女性について、「一審では夏さんとは別人と争うなど存在を認めていたのに、架空の人物と主張を変えた。明らかに矛盾がある」と指摘。資料を「創作話」とする東中野教授側の主張を退けた。」  

[時事通信社]


この記事を貼りつけする者が散見されるが、このトピの主題そのものと思われる。

この裁判の結果がどうであれ、夏淑琴が本人と担保された訳でない。
当然「南京大虐殺」とは別の問題であるのに結びつける者が多いのは印象操作そのもの。
やはりこの裁判がどうであれ「南京大虐殺」が事実と認められた訳でない。

東中野氏がこの裁判で敗訴したとしても、研究が全否定される訳ではない。
なのに負けたらいかにも「嘘吐き」呼ばわりしそうな者は何を考えているのか。

この訴訟は学問研究を封じる意図がある。
一審では研究内容を云々していたが、裁判官の方が研究者より上なのか?

精査すると結構楽しい。
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