政治家の発言力
投稿者: bookoreachina 投稿日時: 2012/12/18 07:27 投稿番号: [12 / 16]
経済実態から乖離した円高に苦しみ、デフレに喘いでいた日本経済だったが、安倍総理誕生が確実視されるようになってから安倍さんの発言一つで為替市場も株式市場も大きく動くようになった。
民主党政権下の閣僚や日銀総裁が何を言っても、市場はまったく反応しなかったのに・・。
民主党が強く推して誕生した白川日銀総裁が国際会議の場で何を言っても円高は激しくなるばかりだった。
安倍さんが、インフレ目標の設定の発言をしたら円安になり、株価も上昇し始めた。
安倍さんが、日銀法の改正の必要性について発言したら、それまで安倍さんを批判していた日銀総裁も急に安倍さんの考えに従いだした。
アメリカやヨーロッパがジャブジャブと金券(紙幣)を印刷して金融緩和してるのに日本だけがインフレを怖がって躊躇していたら円高になって輸出が減って不景気になるのは当然だったのだ。
素人考えかも知れないが・・これだけのデフレ化で強烈な金融緩和をしてもインフレになんてなる訳が無い。
インフレの危険性が出てきたら、金融引き締めに転じればいいだけの事だ。
この事実を見ても、いかに民主党は無策だったかが分かる。
失敗を恐れて、批判を恐れて、民主党は臆病になっていた。
口先だけで実行力と影響力はゼロに等しかったのが民主党政権だった。
安倍政権の経済ブレーンに、アメリカの大学で教えている有名な教授(日本人)が加わるそうだが、僕は大いに期待している。
疲弊して傷ついてしまった日本経済がこのまま簡単に順調に成長するとは思えないし、まだまだ浮き沈みはあるだろうが、少なくても民主党時代のように「衰退を待っているだけ」の状態からは脱する事は出来ると思う。
日本が回復すると、韓国が劣化し、中国が沈み始める。
日本のプラス転換は間違いないと思う。
これは、妄想でも希望的観測でもありません。
日本の眠っていた底力が出始めるだけの事です。
臆病で萎縮して「日本の底力」を眠らせていたのは・・「発言力」と「実力」のない「政治家」だったのです。
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