イスラエル/パレスチナ和平

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Re: 獅子身中の虫

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/04/23 20:28 投稿番号: [9674 / 20008]
前政権の腐敗で住民が原理主義のハマスに政権を委ねた。

ハマスがこの意を重く受けて努力しているのがよくわかる。

浅はかなオンナのオセンチ意識でハマスの獅子身中の虫には気がつかなかった。

ハマス主導の新政府が正式発足したことで首相に就任したハニヤ氏は、記者会見の席で(アッパス議長とイスラエルの和平交渉は、議長の特権であるから、我々は反対しない)と述べ、内政に専念する構えをみせた。

又後日、アッパス議長のファタハが握る治安部隊が、武器提携の問題のときであるが、新政府の自由に出来ないのがわかっても、アッパス議長に権限を委ね、内政に専念するとハニヤ氏は再び語った。

このときはほかでも書いたが、政府が治安部隊を指揮できないなんて、こんなことあるのか!と思ったものだ。

連立の要請を拒否したのは、ファタハ達のほうである。

単独の閣僚名簿の_顔ぶれを見たとき、もし連立が組めたら、強硬派の閣僚は引いてもらっただろうか、という問いが心の中で起こった。

ハニヤ氏は覚悟して人民に応えようとしている、と思っていたのではあったが、何故パレスチナ側では協力しないのだろう?と考えた。

問題は多くともハマス政府は正当な選挙で成立した。
ハマスの変化を求めるなら、対外的な国などの兵糧攻めは、かえって逆効果だと思う。

ハマスの踏ん張りはそれに負けないことであろう。

ただ、中東の紛争の根源はパレスチナ問題だといわれる。

国際的なハマスへの経済制裁は世界を2分してしまう助けになって、しまうのではないかと恐ろしくなる。
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