イスラエル/パレスチナ和平

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同情を欲した時に♪全てを失うだろう♪

投稿者: haikinhayuibutsukyoto 投稿日時: 2006/01/06 22:46 投稿番号: [9561 / 20008]
対テロ戦争を生み出した張本人、戦争の父、アリエル・シャロンが危篤とは。

2000/9/28の野党リクード党首としてのソロモン神殿域(=アル・アクサ)への登城を契機に、「対テロ戦争」という構図を先駆けた老兵よ。

ただ去り行くのみ、ではなかったのか。

言うまでもないが、他の多くのイスラエル人と同じく、シャロンの手は血にまみれている。
いや、それは彼の「勲章」だろう。

だが、ユダヤ教の規定によれば、死者と共にいて「穢れた」者は、聖なる区域に入ってはならない。
その前に、「清め」を受けなければならないが、「清め」るための灰は既にない。
清めの儀式に必要な灰を再生産するには、高位の司祭が必要だが、これがより早く失われているために、見込みは立っていない。

彼は最初に「対テロ戦争」という企画を遂行した。
だから、彼の最近の変心は、欺くための手段だとは思えない。
彼は、手持ちの株を売り抜けようとする投資家のように、大急ぎでガザから撤退した。
その後には、株の暴落が待っている。
だからこそ彼らは現金を、純利益を確保しようとして必死なのだ。
リクードやネタニヤフは、「大イスラエル」という株を一点買いしている投資家のようなものだ。
資産の粗方を日本の住宅地につぎ込んだ、かつての豪商たちは、見る影もなくなった。

十年前には、シャロンは、ラビンを暗殺した者とつながりを持っていた。
というか、シャロンの属し運営する団体のメンバーが、ラビン首相を暗殺したのだ。
歴史は、繰り返すのか。
首相になってから気づくことがあるのだろう。
命をかけてでも、自分には守るべきものがあるのだと。
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