>多数の世界の判断・・
投稿者: BSM 投稿日時: 2000/11/09 13:37 投稿番号: [929 / 20008]
いや、全くの同感です。TERUさんのご意見を読んでいて自分の中でもかなりクリアになりました。
そこで質問なんですが、
>「多数による決議には重みがありますが、絶対ではありません。」
と
>「強引な入植を始めとするこれらのイスラエルの政策の正当性確認や批判は重要と考えます。」
の双方は共存しないのではないでしょうか?
私なりに言い換えれば「国益ための多数意見からの離脱行為の正当性」と「離脱行為による多数からの批判の正当性」と解釈してしまいます。とどのつまりステイタスクオにとどまるのでは?
そこらへんを考えると、やはりこのフェーズを超えて解決を目指すのならパワーポリティックス(帝国主義時代からの)の経緯を踏まえた上で、局地的問題解決からグローバルな解決法で対処するべきだと思うわけです。それも赤線協定のようなものではなく(今国連が仲介に入ったとしても根本的には問題の先送りにしかなり得ない)、国境もしくは国家という定義から世界的に見直さなければならないと思うわけです。百年前ならいざしらず、これだけ人・物・情報が国境の制約から影響を受けづらくなっている現代、昔からの国境が持つ意味をまだ今回のような問題にあてはめるのはどうかと思うわけです。具体案が今の時点では明確にできないので説得力に欠けてるとは重々承知しておりますが・・・。ご意見を聞かせていただければ幸いです。
これは メッセージ 928 (TERUTERUKID さん)への返信です.
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