>イスラエルと国連(2)
投稿者: KIN_SUM_ABC 投稿日時: 2000/11/08 19:48 投稿番号: [927 / 20008]
歴史の流れ(間違いがあれば指摘願います)
パレスチナの地に、世界に離散していたユダヤ人がイスラエル国家を建設する一方、パレスチナ人の民族自決の権利が踏みにじられ、実現されないままでいることではないでしょうか?
一九四七年の国連総会は、それまで英委任統治領だったパレスチナを、ユダヤ人国家、アラブ人国家、エルサレム国連管理都市に三分割する案を決議をしました。
貴方の指摘通り
人口で三分の一弱、土地所有面積で六%弱のユダヤ人に五七%の領土を割り当てる不公正さをもつものの、二つの民族の自決権を認めるものでした。
しかし、割り当ての具体化など話し合いがもたれないまま、一方的に1948年、ユダヤ人がアラブ側との合意なしに一方的にイスラエル建国を宣言したことで、アラブ諸国がイスラエルにたいする攻撃を開始します。
この第一次中東戦争の結果、イスラエルはパレスチナ全土の三分の二に領土を拡大しました。
六七年のイスラエルによるエジプト、シリア攻撃で始まる第三次中東戦争ではイスラエルが東エルサレムを含むヨルダン川西岸とガザを占領し、パレスチナ全域を支配。さらにシリア領ゴラン高原、エジプト領シナイ半島も占領(八二年四月までに撤退)しました。
これらの中東戦争の結果、大量のパレスチナ難民が発生、各地に分散したままです。その一方で、イスラエルは占領地へのユダヤ人入植を進めてきました。
入植については、国連は認めていないと思いますが?
国連安保理は第三次中東戦争をうけ決議二四二を採択、イスラエルの全占領地からの全面的な撤退を要求しました。問題解決の基本が、イスラエルの生存権を認め、アラブ占領地からのイスラエル軍の全面撤退し、独立国家建設を含むパレスチナ人の民族自決の承認にある。
と考えますが?
また、
今回のイスラエルの過剰攻撃に、反対決議を出しています。
それは、世界の判断ではないでしょうか?
(アラブ以外の国も)
今回に限らず、国連決議を無視しています。
多数の世界の判断=国連決議とは、考えられませんか?
これは メッセージ 926 (TERUTERUKID さん)への返信です.
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