>合意の内容
投稿者: koolp1x 投稿日時: 2005/05/19 10:08 投稿番号: [9268 / 20008]
Yahoo!ニュース−中東情勢
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/middle_east_peace_process/ ここの「関連サイト」に「ロードマップ」の日本語版があります
http://216.71.84.120/j/p/tpj-j20030528d1.html 第1段階開始にあたり:
パレスチナの指導部は、イスラエルの平和で安全な生存権を改めて表明し、あらゆる地域におけるイスラエルに対する武力行動とすべての暴力行為を即時に無条件で停止することを求める明確な声明を出す。すべてのパレスチナの公式機関は、イスラエルに対する扇動行為を停止する。
というわけです。パレスチナの武装解除(と扇動停止)が、「はじめの一歩」とされています。
ロードマップの上梓は2003年4月30日ですが、ほとんど即座のタイミングでPAは、
字義通り百%の受諾を表明しています。
なお、芋山さんがいう「合意」というものは、話し合いをすることを合意、とか、交渉を続ける、
というような趣旨で、厳密には文書ベースでの「合意」はまだ一度もなかったのではないかと思います。
(イスラエル側は「百%」の受諾はしておらず、修正を求めていましたから)
その後の顛末はフォローしていないけど、例えば、パレスチナで相変わらず「扇動/洗脳」行為が
横行しているという報道などを見れば、ロードマップにある「イスラエルの平和で安全な生存権」を
否定している行為なわけですから、何を「合意」しようと「受諾」しようと、過去の半世紀と同様に
パレスチナの「本音」は変わっていない、ということになります。
中東和平の実現においてはは、建前としての[合意」内容が何かがポイントなのではなく、
パレスチナが、上記のような「第一歩」をそもそもいつ、
実行・履行できるのか(するつもりがあるのかどうかはなはだ疑問ですが)、が
ファースト・プライオリティーとして"最重要課題"なのだと思います。
これは メッセージ 9266 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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