選挙法
投稿者: abutouma 投稿日時: 2005/05/19 07:05 投稿番号: [9267 / 20008]
PLCが改正選挙法案可決(5月18日)
18日、PLCは定数の3分の1を比例区、3分の2を選挙区に分割する改正選挙法の3度目の審議を終えて可決した。議員の4分の1が連名で、全議席を比例区にする案を提出したが否決された。改正法案は今後アブ・マーゼン議長に提出され、議長の承認を受ける。
ただしアル・ジャジーラ電子版によれば、議長本人も全議席を比例区にする案を支持しており、改正法案への署名を拒否して再度PLCが法案を検討することになる。そうなった場合、議長案が定員の3分の2の支持を集めることは不可能なため、新法案は成立せず、比例区を含まない現行法で選挙が実施されることになる。
またアル・ジャジーラは、選挙法をめぐる対立が継続して、7月17日実施予定の選挙が順延される可能性も排除出来ないとしている。
一方、5日行われたラファハ市の地方評議会選挙でハマースは12議席を獲得、3議席のファタハに圧勝したが、17日、パレスチナ司法裁判所は同市の51投票所(141箇所中)で不正行為があったとして選挙結果を破棄する決定を下した。今後10日以内に再度選挙が実施される。
なお、そのラファハでは17日夜から18日未明にかけて、ハマース活動家がイスラエル軍と交戦して犠牲になる事件が起きた。まずアハマド・バルフームがイスラエル軍陣地にライフル等で攻撃を仕掛け、銃撃戦の後死亡。その後グッシュ・カティーフ入植地に対する迫撃砲攻撃が起き、イスラエル軍は報復として軍用機からミサイル攻撃を加えてカッサーム旅団のメンバー、アハマド・シェフワーンに重傷を負わせたという。
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