イスラエル/パレスチナ和平

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今、現在が出発点だと思うのです

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/05/17 22:00 投稿番号: [9262 / 20008]
  歴史的過去は決して消せません。

いかに現在からみて、都合が悪かろうと、過去は事実として決して消せません。

過去の諸事実をきちんと何度でも再確認することは、とても大切だと思います。

  パレスチナ武装勢力が過去、数多くのひどいことをしてきたのは、事実です。
  イスラエル政府・軍が、数多くのひどいことをしてきたのも事実です。

  過去を、無かったことにしろとは、誰も言わないでしょう。

  しかし、問題なのは、今、現在から出発することです。
具体的には、今年の停戦合意以降です。

  <イスラエル政府>と<パレスチナ暫定自治政府>
  この二実体が、<合意した内容>が基準です。

  確かに、パレスチナ過激派による暴力行為が、2、3件発生しました。
(イスラム聖戦とアルアクサですよね?   ハマスは合意以降はやっていないと
  思っているのですが、認識が間違っていますか?)

  これらに対して、<パレスチナ暫定自治政府>は、取り締まろうとしていると
思っています。
  かつて、「アラファトはテロを容認している」というような声、
つまり、アッバスも、アラファト同様に「テロを容認している」とは、
私には思えません。
  イスラエルは、「手ぬるい」「武装解除せよ」と言っています。
しかし、ハマスは、選挙で躍進し、評議会選挙でも躍進が予想されています。
現実には、ハマスを、選挙政党として、成長させることの方が、強権による抑圧
より、本質的な解決という内実を持っているのではないかと考えています。
現実に、ハマスは、停戦を守っているのではないかと思っています。
  確かにハマスは、<選挙>と<武装闘争>という二本立てだと思います。
しかし、選挙で躍進すればするほど、武装闘争には戻りにくくなっていくのでは
ないでしょうか。

  イスラエル政府は、入植地拡大停止を合意したのではなかったのですか?
もし、合意したのであれば、合意違反なのではないですか?
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