>揺れるバルグーティ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/12/09 01:38 投稿番号: [8640 / 20008]
abutoumaさん、貴重な情報をありがとうございます。
個人的にはアッバスvsバルグーティが、ファタハ内部だけでなくハマスや聖戦を巻き込んで、「武装蜂起路線の是非」を正面から民衆に問うものになり、
合わせて、パレスチナ民衆の意思がどこにあるのかを外部世界が確認できるようなものになればよい、と思っていました。
とくに、あるところで「パレスチナ人が妥協的な、アメリカの息のかかったアッバスを選ぶわけはない。民衆の圧倒的な支持はインティファーダの父、バルグーティにある!」という、大変威勢のイイ、パレスチナ熱狂支持の人の話を聞いたので、
果たしてそういった外部の思い込みがどこまで正しいのか、知りたいという好奇心もありました。
しかし、かたや獄中、かたや既に政権(暫定的ながら)という状態では、最初ッから不公平な戦いであるわけで、「立候補取り下げ」が浮上するのもやむをえないですね。
ただ、アッバス氏にしても、「バルグーティに勝った男」として指導者になるのと、「無風選挙で勝った男」としてでは、パレスチナ民衆や外部世界(イスラエルも含めて)に対する権威が違ってくるわけで、ここはなんとかバルグーティ氏には選挙戦を戦い抜いて欲しいところ。
これは メッセージ 8639 (abutouma さん)への返信です.
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