揺れるバルグーティ
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/12/08 23:54 投稿番号: [8639 / 20008]
バルグーティ、立候補取り下げを検討?(12月8日)
7日、ベエル・シェバア刑務所にマルワーン・バルグーティを訪ねたイスラエルのクネセット議員タラブ・サーナアは、会見後にロイター通信に対し、
「バルグーティはPA議長選挙への立候補取り下げも検討している」
と語った。
ファタハ中央委員会の決定と再三の不出馬要請を蹴って、土壇場で立候補したバルグーティに対し、カッドーミ議長が除名をちらつかせるなど、ファタハの対応は厳しい。サーナアの他にも連日何十名もの政治家が獄中のバルグーティへの面会を求めていると言う。その大部分が、
「ファタハを分裂させないため、立候補を辞退して欲しい」
という要請目的であろう。
バルグーティの立候補以来、3つの世論調査結果が公表された。そのうち2つはアブ・マーゼンとバルグーティの得票が拮抗するとしているが、1つはアブ・マーゼンが15ポイント以上の差でバルグーティを引き離している。
6日付「シャルク・アル・アウサト」紙は、バルグーティがあくまで選挙を戦うつもりなら、
「バルグーティは当選すれば出獄させてもらうことを条件にイスラエルと取引した」
「バルグーティがPA議長になれば、和平交渉でイスラエルに大幅な譲歩をする話が既についている」
そんなネガティブ・キャンペーンが展開されると予測している。
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