停戦交渉決裂
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/12/08 11:57 投稿番号: [6950 / 20008]
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20031208i203.htm
パレスチナ各派、対イスラエル停戦協議で決裂
【エルサレム=佐藤秀憲】パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハなどパレスチナ主要13組織は7日、対イスラエル攻撃停止を目指してカイロで協議を行ったが、条件などをめぐる対立から協議は決裂した。
パレスチナ各派の対イスラエル停戦は和平案「ロードマップ」(行程表)履行再開の前提条件だが、合意失敗により和平機運がさらに遠のくことは確実で、和平案の早期履行を目指すクレイ・パレスチナ自治政府首相にとって大きな痛手となった。
協議はエジプトの仲介で4日から始まり、7日の協議にはクレイ首相も加わった。協議では、ファタハなどがイスラエル攻撃の全面停止を主張したのに対し、イスラエル兵やユダヤ人入植者に対する攻撃の余地を残しておきたいハマスなどイスラム過激派を中心とする強硬派が反対。
このためファタハは、イスラエル一般市民を標的とする自爆テロを停止するとの妥協案を提示したが、強硬派が様々な条件を要求したため、物別れに終わったという。条件には、イスラエルによる過激派「暗殺作戦」や「分離フェンス」建設の中止などが含まれていた模様だ。
ハマスなどが6月末に行った攻撃停止宣言は、イスラエルによるハマス最高幹部暗殺により2か月足らずで頓挫しており、強硬派には根強いイスラエル不信がある。
イスラエルのワイスグラス首相府長官と自治政府のアブリブダ首相府長官は7日、シャロン・イスラエル首相とクレイ首相の首脳会談実現に向けて準備会合を行ったが、シャロン政権内で今後、指導力の欠如を露呈したクレイ首相に対して交渉相手としての適格性を疑問視する声が強まることも予想され、首脳会談が実現するかどうかは流動的だ。
●クレイ首相の指導力に大きな疑問符が付けられてしまった。
今回の停戦交渉はアラファトも全面的にバックアップしていて
クレイさんのカイロ行きを前にして
「停戦合意は、イスラエルが真剣に平和を望んでいるのかどうかのテストになる」
とまで大見得切っていたのだが…。
これは メッセージ 6945 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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