>なんで招待状を
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/06 22:29 投稿番号: [6308 / 20008]
>元記事をよく読むと、
>「前駐イスラエル大使マーティン・インディク氏の案」を支持というよりも、
>「ウエストバンクとガザへの米の傘下による国際軍派遣」を支持、ということらしい。
>テロリストに手を焼いて困る、というよりも
>イスラエルの攻撃に対する壁、証人になって欲しいというニュアンスに読める。
有り難うございます。
ありゃま、と思う記事を見てすぐに投稿したのはいいが、どーしてまたアラファトがああいう「案」を支持するんだべ、と考えてみたところ、まさに「証人求む」というのがひとつあるなと思いました(これがアラファトの「動機」其の一)。
最近のアラファトの発言:
2003年5月15日、「すべての難民は郷里に帰還することによって、初めてパレスチナ人としての自己が回復されることを知っている」と早くもロードマップ頓挫を狙う。この直後ハマスによる連続テロ(3日連続で5件)。
2003年7月10日、「彼(アッバス首相)は何をしているのか分かっていない新参者のようだ。イスラエル国旗の横で、全世界にその過去が知れ渡っている男であるシャロン(イスラエル首相)と、一体どういう理由で友好的に振る舞えるのか」と酷評し、「パレスチナ人民の権益を裏切っている」と決めつけた。ロードマップにない「釈放問題」浮上の布石となった。
ということで、アラファトの他の「動機」としては、
其の二:ロードマップが成就してしまっては手柄はアッバスのものだから、他の「案」ならなんでもいい(インディク案を支持ということじゃない)。
其の三:現実的にパレスチナに不信感を持って現場の対応にも手慣れているイスラエルより、初心者マークの米英豪軍のほうがパレスチナ流の御し方ががやりやすい。
其の四:「イスラエル−パレスチナ」でもダメだったが、「客観的な」米英豪が入ってもやっぱりダメで、その責任はイスラエルにある、と言い放つチャンスが欲しい。
其の五:何より「委任統治」であろうとも「脱イスラエル」であることに変わりはない。これまでと違って「いつまでも半世紀もだらだらと委任統治のまま」なんてことはありえないはずで「委任統治」そのものが「国家樹立」への「既成事実」になり得る。
最後の「動機」は、インディク案自体も「支持」なのだとした場合、きわめて戦略的かつ、ある意味「現実的」でもある。むしろ非常に手強い印象さえ受ける。もしもテロ組織解体なしでの委任統治なんてことになると、ヤバイ、って感じ。
ロードマップがもし頓挫してしまったら、新しいシナリオとして委任統治が「形」として先行的に走り出してしまうのが、イスラエルにとっては最大のリスクかも。ロードマップやこれまでの和平交渉と同じように、テロ問題は走りながら考えましょう、ということになると、すでに「脱イスラエル」が既成事実化してしまうあとだけに、「イスラエルとの闘争」を掲げたままの実質的な「テロ国家樹立」なんてことにもなりかねない…。
これまで以上に、委任統治案に取りかかる前の「テロ解体」が絶対条件になる。これについては、さすがにイスラエルの「左派」も、現実的な危機意識としてきちんと要求するだろう。テロ組織の解体と入植地撤退の交換、といったスタンスが、イスラエル左派の体勢となるはずだ。
本当に「他力本願」な「委任統治案」が走り出すことになるなら、そもそも「コスト」のかかる話しを受けてくれようというのだから、イスラエル右派の既存入植者への「補償問題」については、それなりの出費が(米英豪から)あるのだろう。大半の入植者は生活のために安い地代を借りているだけなはずだから、カネさえ出れば右派勢力は相当程度まで抑え込める。
しかし、しかし…。まったくなんでパレスチナを「国際社会/人間社会のパーティに招待」しなけりゃならんのか、ジュディア、サマリアを自己責任能力ゼロの「他力本願」民族にオファーしなきゃならんのか、怒り心頭に発しかねないが、もしもイスラエル国民の「総意」がそのような形へ収斂していくなら、もちろん他人がとやかくいうことでもない。
あ"〜!
イスラエルのみなさん(ニホンゴワカリマスカ?)。人間界のルールが守れないような天国アタマ民族なんて、ヨルダン川の反対側へ追いやっちまっても構いませんよ!
ガイコクジンの中にもそういう行動を支持する者はちゃんとおりますよ。なにしろ今のヨルダンなんてイスラエルの一年前にできただけの人工国家ですしね。あれの前身のお陰で「パレスチナ」なんて言葉ができたんですしね。「そもそも」が好きな民族ちゃんに「そもそも」な場所へ「帰還」して貰いやしょう。ま、そういう「案」もちゃんと考えて置いてくださ
>「前駐イスラエル大使マーティン・インディク氏の案」を支持というよりも、
>「ウエストバンクとガザへの米の傘下による国際軍派遣」を支持、ということらしい。
>テロリストに手を焼いて困る、というよりも
>イスラエルの攻撃に対する壁、証人になって欲しいというニュアンスに読める。
有り難うございます。
ありゃま、と思う記事を見てすぐに投稿したのはいいが、どーしてまたアラファトがああいう「案」を支持するんだべ、と考えてみたところ、まさに「証人求む」というのがひとつあるなと思いました(これがアラファトの「動機」其の一)。
最近のアラファトの発言:
2003年5月15日、「すべての難民は郷里に帰還することによって、初めてパレスチナ人としての自己が回復されることを知っている」と早くもロードマップ頓挫を狙う。この直後ハマスによる連続テロ(3日連続で5件)。
2003年7月10日、「彼(アッバス首相)は何をしているのか分かっていない新参者のようだ。イスラエル国旗の横で、全世界にその過去が知れ渡っている男であるシャロン(イスラエル首相)と、一体どういう理由で友好的に振る舞えるのか」と酷評し、「パレスチナ人民の権益を裏切っている」と決めつけた。ロードマップにない「釈放問題」浮上の布石となった。
ということで、アラファトの他の「動機」としては、
其の二:ロードマップが成就してしまっては手柄はアッバスのものだから、他の「案」ならなんでもいい(インディク案を支持ということじゃない)。
其の三:現実的にパレスチナに不信感を持って現場の対応にも手慣れているイスラエルより、初心者マークの米英豪軍のほうがパレスチナ流の御し方ががやりやすい。
其の四:「イスラエル−パレスチナ」でもダメだったが、「客観的な」米英豪が入ってもやっぱりダメで、その責任はイスラエルにある、と言い放つチャンスが欲しい。
其の五:何より「委任統治」であろうとも「脱イスラエル」であることに変わりはない。これまでと違って「いつまでも半世紀もだらだらと委任統治のまま」なんてことはありえないはずで「委任統治」そのものが「国家樹立」への「既成事実」になり得る。
最後の「動機」は、インディク案自体も「支持」なのだとした場合、きわめて戦略的かつ、ある意味「現実的」でもある。むしろ非常に手強い印象さえ受ける。もしもテロ組織解体なしでの委任統治なんてことになると、ヤバイ、って感じ。
ロードマップがもし頓挫してしまったら、新しいシナリオとして委任統治が「形」として先行的に走り出してしまうのが、イスラエルにとっては最大のリスクかも。ロードマップやこれまでの和平交渉と同じように、テロ問題は走りながら考えましょう、ということになると、すでに「脱イスラエル」が既成事実化してしまうあとだけに、「イスラエルとの闘争」を掲げたままの実質的な「テロ国家樹立」なんてことにもなりかねない…。
これまで以上に、委任統治案に取りかかる前の「テロ解体」が絶対条件になる。これについては、さすがにイスラエルの「左派」も、現実的な危機意識としてきちんと要求するだろう。テロ組織の解体と入植地撤退の交換、といったスタンスが、イスラエル左派の体勢となるはずだ。
本当に「他力本願」な「委任統治案」が走り出すことになるなら、そもそも「コスト」のかかる話しを受けてくれようというのだから、イスラエル右派の既存入植者への「補償問題」については、それなりの出費が(米英豪から)あるのだろう。大半の入植者は生活のために安い地代を借りているだけなはずだから、カネさえ出れば右派勢力は相当程度まで抑え込める。
しかし、しかし…。まったくなんでパレスチナを「国際社会/人間社会のパーティに招待」しなけりゃならんのか、ジュディア、サマリアを自己責任能力ゼロの「他力本願」民族にオファーしなきゃならんのか、怒り心頭に発しかねないが、もしもイスラエル国民の「総意」がそのような形へ収斂していくなら、もちろん他人がとやかくいうことでもない。
あ"〜!
イスラエルのみなさん(ニホンゴワカリマスカ?)。人間界のルールが守れないような天国アタマ民族なんて、ヨルダン川の反対側へ追いやっちまっても構いませんよ!
ガイコクジンの中にもそういう行動を支持する者はちゃんとおりますよ。なにしろ今のヨルダンなんてイスラエルの一年前にできただけの人工国家ですしね。あれの前身のお陰で「パレスチナ」なんて言葉ができたんですしね。「そもそも」が好きな民族ちゃんに「そもそも」な場所へ「帰還」して貰いやしょう。ま、そういう「案」もちゃんと考えて置いてくださ
これは メッセージ 6307 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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