イスラエル/パレスチナ和平

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娘2人が「旧パレスチナ」に

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/01 09:51 投稿番号: [6290 / 20008]
フセイン元大統領の娘2人がヨルダンに亡命
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030801it02.htm
  【カイロ=平野真一】アンマンからの報道によると、イラクのフセイン元大統領の娘2人が31日夜、バグダッドからヨルダン入りした。ヨルダンのアブドラ国王が亡命を受け入れた。元大統領の家族の亡命は初めて。

  元大統領の長男ウダイ、二男クサイ氏の死亡に続いてフセイン一家支配の終焉を印象づける形となった。

  亡命したのは長女ラガド(36)、二女ラナ(34)さんと、2人の子供計9人。ヨルダンのシャリフ情報相はロイター通信に対し、「純粋に人道的な理由で国王の客人となった」と強調。別の閣僚は、ヨルダンにとどまるか第三国に出国するかは2人の自由だと述べた。

  2人はイラク戦争後、反フセイン勢力の報復を恐れてイラク国内で人目を避けて暮らしていたとされ、英国やアラブ首長国連邦(UAE)に亡命を打診したが拒否されたと報じられていた。ただ、2人がどこからヨルダン入りしたかについてはシリア、UAE、バグダッドなど情報が錯そうしており、2人がイラク国外で“放浪”していた可能性もある。

  2人はそれぞれ、元大統領の親戚であるフセイン、サダム・カーメル兄弟と結婚したが、両氏がウダイ氏との確執から95年にヨルダンに亡命した際に同行して出国。翌年、両氏が恩赦を約束されて帰国すると、強制的に離縁させられ、両氏は殺害された。

  2人の母である元大統領の第1夫人サジダさんや、三女ハラさんは、イラク国内にとどまっていると見られる。 (2003/8/1/08:55   読売新聞  
 


○ヨルダン国王の判断は、「何もない国」の外交としては「現実的」なところなのだろう。なにしろ「隣国」なのだし、反対側の隣国であるイスラエルとは和平協定を結んでしまっている。「同じアラブ人」に「純粋に人道的な理由」として通りそうな助け舟くらい出さなければバランスが取れない。

○そういう難しい国の国王が「現実的」な外交をするというのは、もちろん必死で存続を図っているからこそなのだろう――そうなると、1919年から現イスラエルの建国時まで「パレスチナ」と呼ばれていた土地の、川の右側、現ヨルダンを再び「パレスチナ」にし直す、というのは「現実的」じゃあないわなあ…。国王は「パレスチナびと」ではない訳だし。

>パレスチナ側が「脅しと懇願」の交渉戦術を取っても、世界はそれを認めるが、
イスラエルがそれをやると、一方的に非難される、という
国際政治の醜い「現実」があるからね。

○確かにたしかに…そういう醜い「現実」があるのもまた事実だし…トホホ。

○とりあえず「エロン案」は別としても、ウエストバンクを「ジュディア、サマリア」と呼び直すぐらいのことは、AIPACとかが中心になってしつこく続けたらいいと思う(でも、意外と「エロン案」的な発想はしぶとく来年以降も生き残るような気がする。他の「トンデモ」に比べると、「トンデモ」度が低いから…笑)。

○同時にまた、現ヨルダンが昔「パレスチナ」と呼ばれていた経緯があるからこそ、それまで存在したこともない「パレスチナ民族」なるものが歴史に現れた、という意味では、ヨルダンのことを「ex-palestine」と呼んであげてもいい。

○「報道によりますと、旧パレスチナで現ヨルダン王国のアブドラ国王は……」てな使い方がよろし。
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