kusukusuさんへ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/29 23:32 投稿番号: [6010 / 20008]
>なるほろ。
表現方法から真意は了解(これまた「チョー心外」だが…笑)。
>イスラエル、アメリカ寄りに国際世論が固まる必要もあるのではないかと思います。なかなか現状ではそうなっていないように思うのですが。
世界人権ウォッチの「テロは戦争犯罪」(2002年11月)に従うなら、「イスラエル寄り」でも「アメリカ寄り」でも何でもないでしょう。「テロは戦争犯罪」との認識に基づく〝べき〟国家行動が、「現状ではそうなっていない」のだと思う。
>イスラエルやアメリカが力づくでハマスらを解体させたら、かえってテロリストの人達を地下に潜らせる危険な状況になるのではないかと危惧しているのです
>再びテロを起こすようならば組織解体をするぞという圧力はかけ続けながら武装解除をすすめるのが具体的なような気がするのですが。
どうもこの二文に「混乱」が感じられる。具体的な状況認識はその通りだと思うけど、それに対して「危惧」している、ということでしょうか。
たぶんtmiya1960さんの懸念も同じ主旨なのだと理解。
僕が「覇権力による現状打破」といった表現をしているので、誤解されているのかもしれない。「力ずく」という範疇には「(社会福祉事業の仮面を備えた組織を含む)テロ資金根絶」への働きかけ(これは「正論だと僕は思う)も含まれるし、自衛権行使の継続を前提に、世界がどこかのタイミングで「テロは戦争犯罪」認識を深め、パレスチナの「抵抗」と称するところの根拠である「宗教/誇り/人権」その他もろもろよりも、〝そもそも〟何が第一優先とした大事なのか、人命ではないのか、といった、いわば認識の構築とでもいうような「大きな歴史の流れ」があるように僕は思う。
不正資金の根絶がまだ始められたばかりの試みであり、その成果のほどを判断するのが時期尚早としたうえで、仮にこの試みが奏功するなら、「地下」であれ地上であれ、「具体的かつ恒常的な脅威」とはなり得ない、と思う。
あなたの「危惧」の源泉は、今はもう中東や米ではなく、たとえばEU、あるいは国連にあるのではないかな。その意味では、僕も同じ「危惧」を感じている。EUや国連が「ロードマップの足を引っ張っている」とは具体的には映りにくいけど、「介入責任」の不履行、という点でまず、「第一義の人命尊重」を黙殺しているわけだし、直近では「社会福祉事業」という「テロ屋の戦術」にまんまとはまってあげている(意識的・選択的にだと僕は思う)。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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