イスラム教に「妥協」は可能かしら
投稿者: native_born_lonely 投稿日時: 2003/05/08 23:02 投稿番号: [5139 / 20008]
>クリントン時代のキャンプデービットやタバでの交渉では、
パレスチナ側は難民の帰還権を基本的に放棄。
イスラエル側は難民のごく一部(数千人〜数万人程度)を象徴的に受け入れ、
他の難民への援助を行う。
という形で解決できそうだったらしい。
そういえばそうですね。
アッバス氏がいまだに帰還権を正当なものとして拘っているので「へ?」と思ったけど、まあロードマップも「解決しやすい話から話し合い、難題は最後で」だしさっさと国の形だけ作ればいいのか、と単純に考えてました。
為替が115円を目指してるけど、ドルからの資金流出は「地政学的リスク」よりファンダメンタルズだったということになるのだろうか。まあこういうタイミングでシャロンとブッシュが会うなら、ブッシュも得点稼ぎのためには「妥協点」決着のほうが経済回復よりはナンボかでもやりやすいと思えるかもしれない。少なくとも「本腰」の動機はある。
第一次中東戦争のときを思い出させて「オールオアナッシング」の石頭はまだ治らんのか、という意味で、国際社会もこの点については団結して欲しいな。アラブちゃんは妥協ができないってとこがいつまでたってもお小ちゃまなんだヨ、と。
しかし……。妥協をしないってのが宗教的なものだとすると難しいよな。やっぱりテロを徹底的に批判して「孤立感」の振り子を逆にしないとダメなんじゃないかと思う。そういう意味でも「テロ撲滅」は副次的な効果が盛りだくさんだ。
アンチ・セミティズムの言論武装としてはフランスが強敵だと思うけど、今なら「ウイ、ウイ」言わせられるし。
これは メッセージ 5135 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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