その意見にも一理はあります、が、
投稿者: TAROT_SHINJI_1999 投稿日時: 2000/10/15 15:24 投稿番号: [510 / 20008]
レス、有難うございます。
<エルサレムはあくまでイスラエルのものとして、その形式を確立した上で、イスラエルが好意として世界に対して各々の信仰によって訪問、礼拝することを、向こう千年間許す、というようなことを世界に対して表明してもらう、というようなことなら可能かもしれない。>
その意見にも一理はあります、が、その意見は「イスラエルの立場」のみに立っています。
逆にパレスチナ側の立場を考慮すれば、その宣言が行われ、アラファト議長がそれを容認したら、パレスチナ市民の手でアラファト議長は暗殺されるでしょう。
それが判っているからこそ、アラファト議長は「エルサレムはパレスチナの首都である。」と、言いつづけているです。
PLOは1枚岩ではなく、現状で話になるのはアラファト議長のみです。
その彼が失脚した場合、対イスラエルテロは歯止めが効かなくなります。
私の私見である「エルサレム神聖独立都市宣言」は、「三方一両損」の大岡裁きです。
これ以外の解決策は、どちらの勢力にも必ず「相手に対する遺恨」を残すでしょう。
だからと言って、この案を採用したら、双方が内戦になるのも理解できます。
ならば、お互いに痛みを分け合うのが良い。
また、「エルサレム神聖独立都市宣言」を行う際に、双方が「自分たちの勝利」を主張する事が可能ではないでしょうか。
おそらく、「どちらかが譲歩する。」のは無理でしょうから、「お互いが譲歩する。」のがベスト。でなけりゃ「話し合い」にはならないでしょう。
これは メッセージ 495 (TERUTERUKID さん)への返信です.
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