ロードマップ公表
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/05/01 13:54 投稿番号: [5065 / 20008]
http://cnn.co.jp/top/K2003050100020.html
パレスチナ新和平案を提示 05年までに新国家
ヨルダン川西岸ラマラ(CNN) 米ロ、欧州連合(EU)、国連は30日、イスラエル・パレスチナ紛争の最終解決を目指す新和平案「ロードマップ(行程表)」をイスラエル、パレスチナ両政府に提示した。ロードマップは、2005年末までにパレスチナ国家を樹立してイスラエルと平和共存させる道筋を示している。
和平案は3段階に分かれており、第1段階では、パレスチナ自治政府がすべての暴力を停止し、過激派組織を解体させる。新内閣は新憲法を策定し、公正な選挙を実施する。治安が改善された段階でイスラエル政府は入植活動を停止し、2001年3月以降の入植地を撤去。2000年9月以降の占領地から撤退する。
第2段階では、パレスチナでの選挙後、今年末までに暫定国境を設定し、パレスチナ暫定国家を樹立。米ロEU国連の4者が、パレスチナ復興支援のための国際会議を開催し、アラブ諸国とイスラエルの関係を修復させる。
第3段階では、4者が04年初めに再び国際会議を開き、エルサレムの地位やパレスチナ難民帰還問題、恒久的国境確定など、重要課題を05年まで継続協議し、同年末までに最終国境を確定する。
アッバス首相は29日、パレスチナ自治政府の自治評議会で「和平案の無修正で受け入れ、即時実施する」と述べたが、イスラエル側は15項目以上の修正を求めており、「イスラエル国民に対するテロ攻撃がなくならない限り、和平案の実施は先送りすべきだ」との立場を示している。
またパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの創設者アハメド・ヤシン師は30日、ロイター通信に対し、「ロードマップはわれわれの安全を犠牲にし、イスラエルの安全を保証するもの」と述べ、これを拒否。自治政府のアッバス新首相は過激派の武装解除をする方針を示しているが、ヤシン師は武装闘争を継続すると述べた。
http://cnn.co.jp/top/K2003050100358.html
パレスチナ新和平案は「出発点」 米大統領
ワシントン――ブッシュ米大統領は30日、パレスチナ・イスラエル問題の最終解決に向けた新和平案「ロードマップ」(行程表)を米国などがイスラエルとパレスチナ自治政府に提示したことを受けて、和平案がイスラエルとパレスチナの共存に向けた「出発点となる」と声明を発表した。
大統領は「ロードマップは、安全なイスラエル国家と、自立可能で平和で民主的なパレスチナという、ふたつの国家のビジョン実現へ向けた出発点となる」と述べた。
大統領はさらに、双方が暴力を直ちに停止するよう訴えるとともに、「米国はこの機会をいかすようできる限りのことはする」と表明した。
ホワイトハウスのフライシャー大統領報道官によると、大統領との会談のためパレスチナ自治政府のアッバス初代首相をホワイトハウスへ招く予定だと明らかにした。日程はまだ示されていない。さらに、パウエル国務長官が5月にイスラエルとパレスチナを訪れ、シャロン首相とアッバス首相とそれぞれ協議する予定と話した。
フライシャー報道官はさらに、イスラム原理主義組織ハマスが新和平案拒否を表明したことについて、「ハマスなどテロ組織が和平にとって最大の脅威」と批判した。
「自立可能で平和で民主的なパレスチナ」とは、
皮肉の意味で言ってるのかもしれない(笑)。
パレスチナ新和平案を提示 05年までに新国家
ヨルダン川西岸ラマラ(CNN) 米ロ、欧州連合(EU)、国連は30日、イスラエル・パレスチナ紛争の最終解決を目指す新和平案「ロードマップ(行程表)」をイスラエル、パレスチナ両政府に提示した。ロードマップは、2005年末までにパレスチナ国家を樹立してイスラエルと平和共存させる道筋を示している。
和平案は3段階に分かれており、第1段階では、パレスチナ自治政府がすべての暴力を停止し、過激派組織を解体させる。新内閣は新憲法を策定し、公正な選挙を実施する。治安が改善された段階でイスラエル政府は入植活動を停止し、2001年3月以降の入植地を撤去。2000年9月以降の占領地から撤退する。
第2段階では、パレスチナでの選挙後、今年末までに暫定国境を設定し、パレスチナ暫定国家を樹立。米ロEU国連の4者が、パレスチナ復興支援のための国際会議を開催し、アラブ諸国とイスラエルの関係を修復させる。
第3段階では、4者が04年初めに再び国際会議を開き、エルサレムの地位やパレスチナ難民帰還問題、恒久的国境確定など、重要課題を05年まで継続協議し、同年末までに最終国境を確定する。
アッバス首相は29日、パレスチナ自治政府の自治評議会で「和平案の無修正で受け入れ、即時実施する」と述べたが、イスラエル側は15項目以上の修正を求めており、「イスラエル国民に対するテロ攻撃がなくならない限り、和平案の実施は先送りすべきだ」との立場を示している。
またパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの創設者アハメド・ヤシン師は30日、ロイター通信に対し、「ロードマップはわれわれの安全を犠牲にし、イスラエルの安全を保証するもの」と述べ、これを拒否。自治政府のアッバス新首相は過激派の武装解除をする方針を示しているが、ヤシン師は武装闘争を継続すると述べた。
http://cnn.co.jp/top/K2003050100358.html
パレスチナ新和平案は「出発点」 米大統領
ワシントン――ブッシュ米大統領は30日、パレスチナ・イスラエル問題の最終解決に向けた新和平案「ロードマップ」(行程表)を米国などがイスラエルとパレスチナ自治政府に提示したことを受けて、和平案がイスラエルとパレスチナの共存に向けた「出発点となる」と声明を発表した。
大統領は「ロードマップは、安全なイスラエル国家と、自立可能で平和で民主的なパレスチナという、ふたつの国家のビジョン実現へ向けた出発点となる」と述べた。
大統領はさらに、双方が暴力を直ちに停止するよう訴えるとともに、「米国はこの機会をいかすようできる限りのことはする」と表明した。
ホワイトハウスのフライシャー大統領報道官によると、大統領との会談のためパレスチナ自治政府のアッバス初代首相をホワイトハウスへ招く予定だと明らかにした。日程はまだ示されていない。さらに、パウエル国務長官が5月にイスラエルとパレスチナを訪れ、シャロン首相とアッバス首相とそれぞれ協議する予定と話した。
フライシャー報道官はさらに、イスラム原理主義組織ハマスが新和平案拒否を表明したことについて、「ハマスなどテロ組織が和平にとって最大の脅威」と批判した。
「自立可能で平和で民主的なパレスチナ」とは、
皮肉の意味で言ってるのかもしれない(笑)。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/5065.html