和平の障害は
投稿者: siroisandaru 投稿日時: 2002/10/12 18:45 投稿番号: [4467 / 20008]
領土の問題ではありません。
先の大戦で日本軍が降伏した後にもかかわらず、ソ連軍は樺太に侵略し、北方領土を占領しました。
ロシアは戦後57年たっても、樺太はもちろん、北方領土を日本に返還しようとしません。
また、1951年の平和条約締結の後、日本は占領状態から脱しましたが、
沖縄の返還にはそれからさらに20年以上の歳月を要しました。
このように、戦争で占領された領土が返還される、ということには困難がともないます。
それに対し、イスラエルでは、過去54年の間、4回の戦争に勝利しましたが、
そのつど勝ち取った領土を返還してきました。
敵対関係のあった国と共存できるという約束のもとに、
国際社会の提案を受け入れて、領土を返還してきたのです。
隣国のエジプトとヨルダンの2国と和平条約を結んだイスラエル国は、
今もなお、アラブ人と平和裡に共存できさえすれば、領土は返してもいいという立場を崩していません。
和平を妨げているのは、領土の問題ではないのです。
アラブ側に平和を望む姿勢がないから、中東問題は解決しないのです。
マクヤより
これは メッセージ 4465 (ikusamu_mu さん)への返信です.
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