イスラエル人は平和を望んでいる?
投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/05/29 18:16 投稿番号: [3825 / 20008]
ご紹介のユダヤ人の方が「イスラエルは平和を望んでいるが、パレスチナ側が拒否している」という事実に反するデマを意図的に流しているのか、それとも、イスラエルや米国のメディアに騙されて、結果として、デマを流しているのかは分かりませんが、デマが多数含まれているので、「宣伝屋」または「騙されてしまった人」のいずれかであることは間違い無いでしょう。
「イスラエルは、パレスチナにどれだけ援助したいと
思っていても、パレスチナ人は私たちの声には、耳を傾けない。」
パレスチナ人は援助なんぞは良いから、国際法違反の侵略行為である東エルサレムの併合、入植地の建設やその入植地のため水源管理(ちなみに)、同じく国際法違反の、肉体的虐待、脅迫、拷問、集団懲罰、家屋破壊、土地・財産の没収.......といった非人道行為を停止してくれという訴えを、35年も繰り返して来ましたが、イスラエルのユダヤ人の多数派は聞き耳を持たず、その支持した政権は不法行為を継続して来ました。
「もし、和平交渉が成立すれば、キャンプデービッドの会議での和平交渉の内容と同じく、いつでも、占領地を返還する準備はできている、、」」
ユダヤ人多数派の「占領地を返還する」というのは、イスラエル並びに米国のユダヤ人の多数派にとっては「自分たちにとって必要な領土は併合した上でその残りを返還する」という意味ですので、その言葉をまともに受け取っては、大きな誤解をすることになります。
(1)連中並びに電波の言う「占領地」には東エルサレムは含まれていません。
東エルサレムは国際法上の紛う方無き「占領地」であり、米国を含む全世界に「占領地」と認識されています。しかし、ユダヤ人多数派や電波はパレスチナ人の市民的権利は、ユダヤ人の「歴史的・宗教的・民族的権利」(宗教の人や電波の人は、無神論者には理解不能の権利を持ち出す。)に比べれば取るに足りないものと見なしていますので、和平のために、併合した東エルサレムを返還する気はありません。ちなみに、東エルサレムの併合という侵略行為を継続している状況では、同じく宗教国家であるイスラム諸国は、イスラエルの「和平」とやらを信じることは無いでしょう。また、そのような不法行為が継続している状況下では、ハマスやイスラム聖戦のテロを不法行為であるから止めろと言っても、馬耳東風でしょう。(既にほとんど崩壊しましたが)パレスチナ警察の志気も上がらず、テロ防止も困難でしょう。
(2)キャンプデービッド会議でのバラク並びにクリントンの提案した和平案の内容は、とてもパレスチナ人に受け入れられるようなものではありません。
バラク並びにクリントンの提案したパレスチナ国家とは、主要な都市を移動する時に、イスラエルの許可を必要とするというとてもまともな国家とは言えない国家もどきでしかありません。
ご紹介されたユダヤ人の方のような「宣伝屋」or「騙されてしまった方」でない、イスラエルの本物の平和主義団体のホームページ
http://www.avnery-news.co.il/english/index.html
にキャンプデービッド会議の提案の内容
http://www.gush-shalom.org/media/barak_eng.swf
が図解されていますので、ちゃんと読んでみて下さい。
日本語なら
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/0109.html
が参考になります。
(ついでに記事2876 クリントンプランは受諾不可能
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=2876
も参照しで下さい。)
「イスラエルは、パレスチナにどれだけ援助したいと
思っていても、パレスチナ人は私たちの声には、耳を傾けない。」
パレスチナ人は援助なんぞは良いから、国際法違反の侵略行為である東エルサレムの併合、入植地の建設やその入植地のため水源管理(ちなみに)、同じく国際法違反の、肉体的虐待、脅迫、拷問、集団懲罰、家屋破壊、土地・財産の没収.......といった非人道行為を停止してくれという訴えを、35年も繰り返して来ましたが、イスラエルのユダヤ人の多数派は聞き耳を持たず、その支持した政権は不法行為を継続して来ました。
「もし、和平交渉が成立すれば、キャンプデービッドの会議での和平交渉の内容と同じく、いつでも、占領地を返還する準備はできている、、」」
ユダヤ人多数派の「占領地を返還する」というのは、イスラエル並びに米国のユダヤ人の多数派にとっては「自分たちにとって必要な領土は併合した上でその残りを返還する」という意味ですので、その言葉をまともに受け取っては、大きな誤解をすることになります。
(1)連中並びに電波の言う「占領地」には東エルサレムは含まれていません。
東エルサレムは国際法上の紛う方無き「占領地」であり、米国を含む全世界に「占領地」と認識されています。しかし、ユダヤ人多数派や電波はパレスチナ人の市民的権利は、ユダヤ人の「歴史的・宗教的・民族的権利」(宗教の人や電波の人は、無神論者には理解不能の権利を持ち出す。)に比べれば取るに足りないものと見なしていますので、和平のために、併合した東エルサレムを返還する気はありません。ちなみに、東エルサレムの併合という侵略行為を継続している状況では、同じく宗教国家であるイスラム諸国は、イスラエルの「和平」とやらを信じることは無いでしょう。また、そのような不法行為が継続している状況下では、ハマスやイスラム聖戦のテロを不法行為であるから止めろと言っても、馬耳東風でしょう。(既にほとんど崩壊しましたが)パレスチナ警察の志気も上がらず、テロ防止も困難でしょう。
(2)キャンプデービッド会議でのバラク並びにクリントンの提案した和平案の内容は、とてもパレスチナ人に受け入れられるようなものではありません。
バラク並びにクリントンの提案したパレスチナ国家とは、主要な都市を移動する時に、イスラエルの許可を必要とするというとてもまともな国家とは言えない国家もどきでしかありません。
ご紹介されたユダヤ人の方のような「宣伝屋」or「騙されてしまった方」でない、イスラエルの本物の平和主義団体のホームページ
http://www.avnery-news.co.il/english/index.html
にキャンプデービッド会議の提案の内容
http://www.gush-shalom.org/media/barak_eng.swf
が図解されていますので、ちゃんと読んでみて下さい。
日本語なら
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/0109.html
が参考になります。
(ついでに記事2876 クリントンプランは受諾不可能
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=2876
も参照しで下さい。)
これは メッセージ 3818 (siroisandaru さん)への返信です.
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