現状における日本の立場
投稿者: arad_maz 投稿日時: 2002/05/27 15:44 投稿番号: [3822 / 20008]
>イスラエル人がいってた。「アラブ諸国の多くは、日本人のことを愛しておる。パレスチナ人も含めて。日本はパレスチナの最大の援助国でもある。
>日本人のいうことなら、耳を傾けるだろう
確かにアラブ諸国にはイスラエルとは違って恩や義理といった考えがあるので、それなりに日本の言い分に耳は傾けるでしょうね。
日本の立場は、中立であり空気みたいなものだと思います。確かに難しい問題だとは思いますが、この問題に関わる能力があるのは緒方貞子さんか川口外務大臣くらいじゃないですか。政治家が交渉という口実で観光してる状態ですから。
石油も大きなネックになっていて、現状では手のうちようがないと思います。
>日本人のすることは、イスラエル製品の不買運動とかそういったものではなく、もっと根本的なこと、パレスチナの人々に、テロではなく、交渉によってしか平和の道はないということを、日本人が訴えてほしい。
両方継続すべきだと思います。イスラエルの軍事行動には理解を示しますが、だからといって彼らの戦争犯罪は見過ごすべきではないし、不買運動と交渉では別問題であって論理のすり替えをすべきではないと思います。
>もし和平交渉が成功すれば、キャンプデービッドの会議での和平交渉の内容と同じく、いつでも、占領地を返還する準備ができている、
これは信用できませんね。ネタニヤフ、シャロンと強引に占領地に新移民を流し続けている状態ですから。返還するとなれば大掛かりなことをしなければなりません。バラクのような左派主導の政権が現れ、かつ、具体的な返還を約束、実行してくれなければなりません。シャロンの首相生命もあとわずかですが、イスラエルの右的傾向を止められるかは疑問です。
これは メッセージ 3818 (siroisandaru さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/3822.html