イスラエルで行われている、おぞましい現実
投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/05/27 02:33 投稿番号: [3821 / 20008]
一カ月ほど前の写真週刊誌フライデーに、テロの容疑で処刑されたパレスチナ人の遺体の写真が掲載されていた。
その遺体となったパレスチナ人は、テロの容疑でイスラエルの官憲に拘束されたうえ、秘密の軍事法廷でろくな裁判も受けず処刑された。その後、遺族の懇願によって遺体が遺族の元に送還されたが、届けられた遺体は見るも無惨なものだった。
腹部に大きな縫合後があり、そこを開くと内臓がそっくりとなくなっていた。さらに片方の眼球も摘出されていた。
一体、このパレスチナ人に何が起こったのか?
ここに恐ろしい現実がある。
イスラエルでは、生体移植が他の国にくらべて格段に難しい。ユダヤ教では遺体の損壊は宗教上のタブーとなっているからだ。だから、イスラエル人で、移植手術を受ける人はわざわざ国外で臓器などを買って、移植手術をするほどだ。
何が言いたいかと言えば、つまりは…。このパレスチナ人は、処刑されたあとイスラエル人に移植するために内臓と眼球を摘出された可能性があるのだ。
近現代史に詳しい人なら、この事から、ダッハウやアウシュビッツ、メンゲレ博士といった忌まわしい単語を連想するだろう。ナチスの行ったユダヤ人に対する蛮行の中でもっともおぞましいものに、収容所内での人体実験がある。その中に、ユダヤ人の皮膚や眼球を摘出して、ドイツ人に移植するというものがあったはずだ。
考えて見てほしい。ある日、自分の家族がテロの容疑者として連行される。どこへ連れて行ったのかと聞いても、答えてもらえず、しばらくして「処刑された」とだけ通告される。遺族が「遺体だけでも返してくれ」と懇願すると、縫合後だらけの無惨な遺体が返される。そして、亡くなった遺体の一部が家族を殺したイスラエル人の体の一部となっているとしたら…。遺族の悲憤たるやいかばかりか…。
もはや、この国はここまで堕ちてしまったのか慨嘆せざるを得ない。
これは メッセージ 3820 (ojyamajyoyo さん)への返信です.
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