国際法は無力
投稿者: tshp1 投稿日時: 2002/04/02 00:32 投稿番号: [2872 / 20008]
イスラエルは国際法を頼りにしていません。
イスラエルは国際法が自らの生存を保障してくれるとは思っていません。徹底的に現実的です。
だから、自らが必要と判断すれば、平気で反国際法的行動を行うでしょう。
国際法は強制力も強制する実力もない,ただの「お約束」の紙切れです。
また,確かにイスラエルが軍事的に優位に立っているからユダヤ人が大量虐殺される事態にはならないでしょう。
しかし,それはアラブ側がイスラエルの生存を尊重しているわけではなく,ユダヤ人の努力によって維持されている状態にすぎません。もしユダヤ人が武力を放棄したら,アラブ人がユダヤ人をどのように扱うのか?
アラブ自身が、ラジオやテレビで自国民をあおっている,野蛮で前近代的で「ぞっとするような内容」のプロパガンダが証明するでしょう。(ホント,ひどいんですよ。)
日本のメディアはアラビア語がよくわからないから無視しているのかもしれませんが,アラブの報道を逐一正確に翻訳して流したら,日本の世論など一変しても不思議ではないと思います。
アラファト議長が,いくら自分がおいつめられたからといって「全パレスチナ人に殉教を呼びかける」などということは,太平洋戦争末期のどこかの国の「全国民はお国のために命をささげよ」といった無慈悲で愚かな主張とどこが違うのでしょう?
狂信的な信仰や崇拝によって,前途ある若者に爆弾もたせて無差別殺人をさせるのは,オウム極悪教団や,お隣にある個人崇拝のテロ国家と,どこが違うのでしょう?。
どんな理由があれ,「そんなことはやめろ」というのが健全ではないでしょうか?
なぜ,ブッシュ大統領がパレスチナをテロ支援国家に指定しなかったか不思議なくらいです。
本当にパレスチナ自治政府は、自民族の「幸福」を考えているのでしょうか?
なぜテロ組織を徹底的に弾圧・投獄・排除・追放して,イスラエルと妥協に妥協をかさねて現実的平和と安定を,むしりとらないのか?
アラファト議長自身の経歴から,それができないのであれば(彼もテロリストでしたから),退場していただくのも無理はないでしょう。 かつてイスラエル独立運動でテロ活動をおこなったユダヤ人テロ組織・イングンのメンバーも独立後の政府中枢から排除されたように。です。
このような事態をまねいた大部分の責任は、アラブ人の「自意識過剰」「異教徒蔑視」「前近代的宗教体制」などによる,現実的問題処理能力の欠如があると思います。彼らの精神は脱宗教体制に生きておらず、個人として自立した精神と自由をもった現代人とはいいがたいのです。
かつてキリスト教やユダヤ教や仏教が経験したように,イスラム教も「現代化(一面では堕落)」が必要なのかもしれません。
サウジの「イスラエルの生存権を認める」という和平提案は,確かに注目すべきです。しかし,この程度の提案は数十年前になされるべきだったし,現実に機能するかといえば,まだまだ無理でしょう。
ですからイスラエルはホンキにしないし,あてになぞしません。
イスラエルは国際法が自らの生存を保障してくれるとは思っていません。徹底的に現実的です。
だから、自らが必要と判断すれば、平気で反国際法的行動を行うでしょう。
国際法は強制力も強制する実力もない,ただの「お約束」の紙切れです。
また,確かにイスラエルが軍事的に優位に立っているからユダヤ人が大量虐殺される事態にはならないでしょう。
しかし,それはアラブ側がイスラエルの生存を尊重しているわけではなく,ユダヤ人の努力によって維持されている状態にすぎません。もしユダヤ人が武力を放棄したら,アラブ人がユダヤ人をどのように扱うのか?
アラブ自身が、ラジオやテレビで自国民をあおっている,野蛮で前近代的で「ぞっとするような内容」のプロパガンダが証明するでしょう。(ホント,ひどいんですよ。)
日本のメディアはアラビア語がよくわからないから無視しているのかもしれませんが,アラブの報道を逐一正確に翻訳して流したら,日本の世論など一変しても不思議ではないと思います。
アラファト議長が,いくら自分がおいつめられたからといって「全パレスチナ人に殉教を呼びかける」などということは,太平洋戦争末期のどこかの国の「全国民はお国のために命をささげよ」といった無慈悲で愚かな主張とどこが違うのでしょう?
狂信的な信仰や崇拝によって,前途ある若者に爆弾もたせて無差別殺人をさせるのは,オウム極悪教団や,お隣にある個人崇拝のテロ国家と,どこが違うのでしょう?。
どんな理由があれ,「そんなことはやめろ」というのが健全ではないでしょうか?
なぜ,ブッシュ大統領がパレスチナをテロ支援国家に指定しなかったか不思議なくらいです。
本当にパレスチナ自治政府は、自民族の「幸福」を考えているのでしょうか?
なぜテロ組織を徹底的に弾圧・投獄・排除・追放して,イスラエルと妥協に妥協をかさねて現実的平和と安定を,むしりとらないのか?
アラファト議長自身の経歴から,それができないのであれば(彼もテロリストでしたから),退場していただくのも無理はないでしょう。 かつてイスラエル独立運動でテロ活動をおこなったユダヤ人テロ組織・イングンのメンバーも独立後の政府中枢から排除されたように。です。
このような事態をまねいた大部分の責任は、アラブ人の「自意識過剰」「異教徒蔑視」「前近代的宗教体制」などによる,現実的問題処理能力の欠如があると思います。彼らの精神は脱宗教体制に生きておらず、個人として自立した精神と自由をもった現代人とはいいがたいのです。
かつてキリスト教やユダヤ教や仏教が経験したように,イスラム教も「現代化(一面では堕落)」が必要なのかもしれません。
サウジの「イスラエルの生存権を認める」という和平提案は,確かに注目すべきです。しかし,この程度の提案は数十年前になされるべきだったし,現実に機能するかといえば,まだまだ無理でしょう。
ですからイスラエルはホンキにしないし,あてになぞしません。
これは メッセージ 2869 (hoihoi0080 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/2872.html