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Re: ガザへ日中韓が軍を派遣するのが一番!

投稿者: masugomi_bastar 投稿日時: 2009/02/02 22:25 投稿番号: [17801 / 20008]
〉だからこそ日本が停戦及び平和維持活動を行うのが一番だと思うのですが?

中立の立場を堅持するには、できるだけこの問題から遠ざかるのも国策として考えるべきだと思います。実際我が国としてどちらに肩入れできる立場には無いし、仮に公正に判断を下したとしても必ず利益を得る国、不利益を被る国、感情的に何が何でも受け入れない国等、わざわざ逆恨みされたり、どこかの国々の思惑に利用されることをわかっていて、深入りする必要はないと思います。
私個人的には将来国際社会における『国際刑事裁判所』(現在でも存在はするがまだ機能しているとはいえない)の重要性が見直され、もし仮に完璧に機能するとしたなら、裁判長は日本人がもっともふさわしいと考えております。しかしまだまだ『アメリカのポチ』と揶揄されても仕方ないような体たらくであるのが実情なのです。今現在、日本が独自の外交力を保持し、強いリーダーシップを発揮できる環境にはありません。
  というより、日本にそれだけの影響力を持たせないような国際社会の圧力が働いているというほうが正確でしょうか。特に米露中の3カ国はその思いが強いですね。

自衛隊がその軍事力を背景に仕事をする(停戦、平和維持活動にも当然軍事力の行使を辞さない姿勢、また実際の軍事力行使)のは時期早々であり、自衛隊が国民の生命・財産を守るために存在するならば、拉致の解決、竹島、尖閣、北方領土の領土問題における自衛隊のあり方が先です。他人様の紛争に深く干渉する以前に、自国の紛争解決にまずは力を注ぐべきでしょう。


それから日中韓連合軍という枠組み自体、非現実的で実現の可能性は限りなくゼロに近いです。つまり国連の旗印の下に軍を派遣するとなると『常任理事国』いわゆる『戦勝5カ国』を外した枠組みは考えられないでしょう。
人民解放軍単独案ですが、それこそ火に油を注ぐだけでしょう。バランスを保持する目的で常任理事国入りが許された、フランスと中国の国力はあまりにも過剰評価され過ぎているのです。
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