ホロコーストの問題
投稿者: desert_leomontree 投稿日時: 2008/12/10 20:32 投稿番号: [16167 / 20008]
最近イスラム諸国では
ホロコースト否認(と言うか誇張に対して)支持する意見が多くなっているそうですが、イランの大統領ではありませんが、
確実にいえるのは、ホロコーストの罪をどうして関係ないパレスチナ人が
負わなければならないか?でしょう。これは否定できない「事実」です。
この問題は、イスラム諸国だけの問題ではなく、西洋諸国にも言えるような気がします。
つまりホロコーストにこだわる歴史教育の結果、本来の戦争の目的、戦争がおきた原因や本質から外れている気がします。
ドイツやフランスがユダヤ人を迫害したのは事実ですが、
同時に、ポーランド人やロシア人など非ユダヤ人のスラブ人も
多くが強制収用所に連れて行かれて犠牲になっていると言うことは
ほとんど無視されているのも不思議です。
今のパレスチナとイスラエルの問題の根本には
ホロコーストの存在が大きいのは事実でしょう。
第一次世界大戦後、Balfour Declarationではイスラエル建国を約束したけど、国連では認められずに、後にイギリスが破棄した事実。
それから1948年前後、イスラエルに入植したユダヤ人と戦っていたのは、パレスチナを植民地にしていたイギリス人です。
イギリスは今のイスラエルにユダヤ人とアラブ人を同等の権利でないと
独立を認めない、のでユダヤ人だけの国家を作ろうとした入植者のシオニストユダヤ人と衝突が起きたそうです。
こういうことを考え合わせると、オスロ合意が全く解決ではなく
アメリカとシオニストユダヤ人の都合のいい、ごまかしだと言う
意見も納得できます。
今の不安定な世界情勢は
グローバルが進んだ経済で
途上国から安い労働力と資源を安く買い搾取した
先進国と言われる国が
搾取した結果起きた貧困と経済的な歪です
最近のインドのテロなど
国内問題と結びつける欧米のメディアは多いですが、
しかし、根本には今回の金融危機に見られるような
戦争を利用し(他人の不幸)金儲けをする一部の人間が
不幸の元だと思っている人も多いでしょう。
アフガンやイラク侵攻など、口では自由や開放を唱える国に
本当に意味での表現や言論に自由がないのも皮肉ですね。
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