ワークキャンプは・・・
投稿者: gakureki_san 投稿日時: 2001/08/15 17:34 投稿番号: [1522 / 20008]
残念ながら、パレスティナ側のNPO組織が毎年ウェストバンクの各都市で地元の別の組織と協力しながら開いてるものです。私は、大学の冬休みを利用してたった2週間ですが参加しようと計画してました。年に6、7回開催しているようなのですが、去年は夏の一回のキャンセルを除いて、平均して20数名の海外からの参加者と、10数名の地元のパレスティナからの参加者が合同での肉体労働やレクチャーなどを通じて、互いの交流を図っていこうという目的のもとで開催されました。この夏に申し込めばよかったのですが、つい2ヶ月ほど前にその情報を見つけたため準備が間に合わず、やむなくこの冬に申し込むことにしていました。私も実際に現地へ行って、人々が少なからず精神的にも極限の状況でどのように生活しているのかを自分の目でみて、肌で感じてくることは非常に大切なことだと思います。今の時代、さまざまなメディアが氾濫していますが、あまりに情報が多すぎて、どれが情報として本物なのか偽者なのか、真実性が高いのか、それとも何らかの力で捻じ曲げられているのかを見分けることが非常に困難になっているように思えるのです。(現在アメリカに滞在していますが、そういうメディアの体質を垣間見ることが多々あります。実際、アメリカの学生の中にはそういった中で発信される限られた情報しか受けとめず、「爆弾テロ=イスラム原理主義=パレスチナ人=絶対悪」という観念をもち、一方的にパレスチナ人を非難する人もいます。)それが、参加を決めた理由ですが、その決意はここ最近のニュースを見ている限り大きく揺らいでます。もちろん、現在のような物々しい状況がすべてではありません。その中でも人々は自分達の生活を営んでいます。ただ、やはり「万が一」のことを考えると、どうしても踏み切れないのです。パレスティナ各地でボランティアミッションを展開しているアメリカのNGOの担当者に先日、電話をしてみたのですが、彼らはこの冬も現地でのミッションを実行するようです。そして、「基本的に双方の勢力が国際ボランティアワーカーを標的にすることはない」ことを非常に強調しておられました。そのことには強く同意します、ただ、絶対標的にすることはないにしろ、彼ら(イスラエル軍、パレスティナ人)には外部の人間を巻き添えにしてしまうことに対して責任を必ずしも取るとは限らないですよね。(実際、先日のパレスティナ側の爆弾テロでアメリカ市民が一人犠牲になっているのはご存知のとおりです。)それが、私の現在の悩みです・・・。情けないと思われても仕方はありませんが、正直恐怖心が自分を引き止めるんです。しかも、現状ではウェストバンクはともすれば戦場と化してしまうような微妙な状況にありますしね・・・。このトピには多くの現地視察者がおられるとお察しして、伺いたいのですが、もし貴方が私の状況にあるとして、迷わず参加することを決められますか?そして、その根拠はなんでしょうか?ただ、(そんなこと人に聞くことでもなく)行きたいから行く、といわれてしまえばそれまでなんですけど(実際はそうなんでしょうけど。(苦笑))、もしアドバイスをいただけるのでしたら、よろしくお願いします。
すいません、非常に長くなりました・・・。
すいません、非常に長くなりました・・・。
これは メッセージ 1519 (wildmoon79 さん)への返信です.
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