イスラエル/パレスチナ和平

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Re: 中東和平提案に関して 

投稿者: extraman007 投稿日時: 2007/10/25 09:09 投稿番号: [14826 / 20008]
>三者合意が実現されるならば、パレスチナ問題は性格が大きく変化すると考えます。「イスラエルがパレスチナをどうするか?」から「パレスチナは中東をどうするか?」へとです。

まずは、その三者合意が実現できるかどうか?です。そしてその意義はどういうものか?ということによります。
それによって上記が可能となるということになるかと思います。
では、その三者合意を成立させるためにはどうしたらよいでしょう?ということです。


>国家としてイスラエルは一部問題を残しながらも完成された国です。方やパレスチナ他周辺国は疲弊して混乱しています。三者合意によって中東の安定を実現させて行くのであるならば、それらをどうして行くかが当面の大きな課題となります。パレスチナは米国・イスラエルと共に主役級で中東を変革させることになります。

その三者合意を実現させるための条件とは何でしょうか。


>イスラエルパレスチナ間の問題は時間を掛けて解決して行くことになり、三者合意にとって付随的な問題となります。

三者合意の内容によって解決時間がまちまちです。


>レバノンにとってヨルダンにとっても難民が存在し続けることはかなり迷惑なことです。イスラエルがパレスチナとの協調関係を維持したい、中東の安定を維持したい、そして、中東和平によって可能となる多くのメリットを享受したい考えるならば、難民を放っておくことはできないでしょう。ある程度受け入れなければ周囲が許しません。

難民が発生したら援助をすれば良いという単純的な発想では、何も解決はしません。お金を出せば良いという日本的発想では根本的には何も解決はしないのです。
その根本的原因を解決しない限り、真の和平は実現できません。


>三者合意による中東の安定はイスラエルの国益に繋がり、様々に大きなメリットになることは十分に予測できます。異邦人が住むことに異議を唱えることはその方針を根本的に否定することになります。ですから、その様な原理主義者がいたとしても大きな力を持つことにはならないでしょう。

イスラエルにとっての国益とは何か?ということです。
不毛の石油の出ない土地で繁栄していくためには、
かつてのソロモン王国の復活を夢見て、
イスラエルが繁栄する社会システムを目指す。
それを世界に顕現する。
すべての道はエルサレムに通ずる。
すべての富はエルサレムに集まる。
それを理想としているということ。
これが神から与えられた祝福なのです。
それを強く信望しているということでしょう。


>どちらにしろ、それはイスラエルの問題ですから・・・・

これはイスラエル内部だけの問題じゃないと思いますけど・・・・


>神との契約は神との契約、現実は現実。

神の契約を現実化させることでしょう。


>現実を無視して他人の土地をとるならば、それは犯罪になる。

「神と契約したことは犯罪とはならない」と考えているということでしょう。


>イスラエルがメリットを享受したいと考えるならば協調体制を崩すものを許さないでしょう。

イスラエルにとってのメリットとは何でしょうか?ということです。
目指す目的のために、協調体制を築いたり崩したりするのです。


>そうでしょうか?
>例えば、モデル政府に「税金」を払うことで準加盟国となり議会に議席を獲得する。これならば内政干渉とはならないと思いますが?

税金を払って準加盟国になる。
もしそれができるのであれば、米国はカナダや中南米と連邦を作ってやっていることでしょう。
米国で考えるならば、米国は単独国家の方が都合が良いのでしょうね。
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