Re: 中東和平提案に関して
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/10/23 22:40 投稿番号: [14804 / 20008]
>なお、基本的なところは勿論理解しているつもりです。
>主導権を連邦加盟国の多数決で決めるのであればパレスチナに軍配が上がるでしょうか。するとイスラエルは面白くないですね。もしイスラエルの生き残りをかけるというのであれば、イスラエルはある程度妥協せざるを得ないでしょう。どこまで妥協させるか?ということになります。
連邦加盟国の多数決で決める提案をした覚えはないですから、基本的な提案を把握していないように感じます。
連邦加盟国だけの議会ではイスラエルが孤立しかねず、直ぐに潰れるのは容易に想像できます。だから連邦議会には連邦の主旨に賛同する国際社会が参加する必要があると提案しているのです。
実質的主導権は段階によって変わっていくと予測しています。最初は文句無く米国でしょう。実質的主導権を米国が握ったとしても、パレスチナイスラエルの意向を最大限に尊重しながらモデルの実現になると考えます。基本的な素地が固まったところで、それを継承する形でアラブ側に主導権が徐々に移って行くと・・・そんな感じになると予測しています。誰が主導権を握ったとしても、米イスパレ三者間の話し合いが当面強く政治に反映されることでしょう。
何か勘違いされていると思いますが、イスラエルをどうのこうのという提案ではありません。世界国家モデルと言う大義でパレスチナ・中東イスラーム各国を変えましょうと言う提案です。イスラエルが面白い面白くないは関係ないのです。モデルにイスラエルが入らなければ米国は納得しないでしょう。そしてイスパレ関係改善のためにもイスラエルが入る必要があると考えるからです。
当面イスラエルの妥協が必要と考えられる点としては、入植地、東エルサレム、難民の受け入れ等に関してでしょう。最初からそれらに関して大幅な譲歩は不可能です。中東の安定実現や中東の経済的発展と引き換えになって行くでしょう。
>その油と水の関係というのは両者の協調は不可能であるという意味です。
>性格が全く違うという意味もあります。
なぜ不可能と考えるのですか?
油と水と例えた場合、確かに協調関係は難しいでしょう。ですから国際社会が間に入って調整する必要があると提案しているのです。
世界国家を「完成された一人の人間」に例えるならば、水と油は人間の重要な構成要素です。それだけでは人間はできません。国際社会という他の要素が調整役としてモデルの政治に関わることによって、少しずつ人間に進化させることができると考えます。
>今の首脳部にはその賢明な人がいないのでしょうね。
それは単なる決め付けにしか過ぎません。まだ三者合意提案はされていないのです。
>あくまでも約束の地にこだわるのならば、賢明でない人達によって修羅の道が続くのです。しかし協調の道を目指すのであれば、賢明でない人たちを排除するということになるでしょうか。ただ、それが可能であるかどうか?だと思います。
貴方の言う「賢明でない人たち」とは聖地獲得を目指すユダヤ人を指すのですか?三者合意が成立して中東和平が実現するのならば、個人レベルによって金銭で約束の土地を獲得できるのですから「聖地獲得を目指すユダヤ人」排除するというのは意味がわかりません。説明お願いします。
私の提案が実現するのであるならば、ユダヤ人が約束の地にこだわることに何ら問題はないと思います。イスラエルが協調の道を目指すのであれば、武力による聖地獲得から、個人レベルによって金銭による聖地の獲得に代わるだけの話なのですから。
「賢明な人ならば当然後者を選ぶでしょう」と私は言いましたが、これは傲慢な発言でした。取り下げます。「三者合意の提案」がファハタによって取り上げられなくても、例え米国・イスラエルによって否定されたとしても、そもそもこの提案を可能にさせない理由があるのか・・・それとも時期尚早なのか、まだまだ未熟な提案なのか、と考えるべきでしょう。
>主導権を連邦加盟国の多数決で決めるのであればパレスチナに軍配が上がるでしょうか。するとイスラエルは面白くないですね。もしイスラエルの生き残りをかけるというのであれば、イスラエルはある程度妥協せざるを得ないでしょう。どこまで妥協させるか?ということになります。
連邦加盟国の多数決で決める提案をした覚えはないですから、基本的な提案を把握していないように感じます。
連邦加盟国だけの議会ではイスラエルが孤立しかねず、直ぐに潰れるのは容易に想像できます。だから連邦議会には連邦の主旨に賛同する国際社会が参加する必要があると提案しているのです。
実質的主導権は段階によって変わっていくと予測しています。最初は文句無く米国でしょう。実質的主導権を米国が握ったとしても、パレスチナイスラエルの意向を最大限に尊重しながらモデルの実現になると考えます。基本的な素地が固まったところで、それを継承する形でアラブ側に主導権が徐々に移って行くと・・・そんな感じになると予測しています。誰が主導権を握ったとしても、米イスパレ三者間の話し合いが当面強く政治に反映されることでしょう。
何か勘違いされていると思いますが、イスラエルをどうのこうのという提案ではありません。世界国家モデルと言う大義でパレスチナ・中東イスラーム各国を変えましょうと言う提案です。イスラエルが面白い面白くないは関係ないのです。モデルにイスラエルが入らなければ米国は納得しないでしょう。そしてイスパレ関係改善のためにもイスラエルが入る必要があると考えるからです。
当面イスラエルの妥協が必要と考えられる点としては、入植地、東エルサレム、難民の受け入れ等に関してでしょう。最初からそれらに関して大幅な譲歩は不可能です。中東の安定実現や中東の経済的発展と引き換えになって行くでしょう。
>その油と水の関係というのは両者の協調は不可能であるという意味です。
>性格が全く違うという意味もあります。
なぜ不可能と考えるのですか?
油と水と例えた場合、確かに協調関係は難しいでしょう。ですから国際社会が間に入って調整する必要があると提案しているのです。
世界国家を「完成された一人の人間」に例えるならば、水と油は人間の重要な構成要素です。それだけでは人間はできません。国際社会という他の要素が調整役としてモデルの政治に関わることによって、少しずつ人間に進化させることができると考えます。
>今の首脳部にはその賢明な人がいないのでしょうね。
それは単なる決め付けにしか過ぎません。まだ三者合意提案はされていないのです。
>あくまでも約束の地にこだわるのならば、賢明でない人達によって修羅の道が続くのです。しかし協調の道を目指すのであれば、賢明でない人たちを排除するということになるでしょうか。ただ、それが可能であるかどうか?だと思います。
貴方の言う「賢明でない人たち」とは聖地獲得を目指すユダヤ人を指すのですか?三者合意が成立して中東和平が実現するのならば、個人レベルによって金銭で約束の土地を獲得できるのですから「聖地獲得を目指すユダヤ人」排除するというのは意味がわかりません。説明お願いします。
私の提案が実現するのであるならば、ユダヤ人が約束の地にこだわることに何ら問題はないと思います。イスラエルが協調の道を目指すのであれば、武力による聖地獲得から、個人レベルによって金銭による聖地の獲得に代わるだけの話なのですから。
「賢明な人ならば当然後者を選ぶでしょう」と私は言いましたが、これは傲慢な発言でした。取り下げます。「三者合意の提案」がファハタによって取り上げられなくても、例え米国・イスラエルによって否定されたとしても、そもそもこの提案を可能にさせない理由があるのか・・・それとも時期尚早なのか、まだまだ未熟な提案なのか、と考えるべきでしょう。
これは メッセージ 14791 (extraman007 さん)への返信です.
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