イスラエル/パレスチナ和平

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オルメルト政権の関与は

投稿者: teisenwomotomu2 投稿日時: 2007/06/17 13:39 投稿番号: [13638 / 20008]
  本当にないのでしょうか?
  イスラエルの右翼勢力は、元々ガザを手放すことに反対でした。(イスラエルのシャロン前首相が、誤薬による体調悪化などという、普通なら有りえないような理由で政治生命を絶たれることになったのも、ガザ撤退と関係があるのかもしれません?)

  オルメルト政権の関与があるのなら、ハマスがガザを占拠して、ファタハが樹立した政権と対立抗争した場合どうなるか?
  ファタハを支持するということを名目に、オルメルト政権は、ガザに再びイスラエル軍を進行させることが可能になり、しかもそれは、国際社会から非難を受けずに済むことになると思います。

  ハマスは、容易にガザを占拠することが可能でした。
  そして、オルメルト政権の支持を受けてガザの治安部隊の指揮をとっていた、ファタハのダーランなる人物は、その時ガザにはいませんでした。
  この2つがとても気になります。

  もし、オルメルト政権が国際社会の非難を受けずに、ハマスの支配するガザに進行したら、どのような悲惨な事態になるのか?想像するのも恐ろしいです。ハマスはもちろん、大勢の民間人が巻き込まれて犠牲になるのは、目に見えています。
  更に、そういう方法でガザを手に入れたら、イスラエルの右翼勢力は、もう2度とガザを手放さないのでは?と懸念されてなりません。
  そうなれば、ガザを取り返そうとするパレスチナの人々の中には、他に抗議の方法を持たないが故に、テロを行う者も出てきてしまうでしょう。
  それは、イスラエルの右翼にとっては好都合なのです。和平を望むイスラエルの人々も、自らの生命が危険にさらされてしまっては、軍事行動を得意とする右翼の政権しか、選択肢がなくなってしまうからです。

  「ハマスもファタハも、共にパレスチナの人々のために活動しているはず。今こそ冷静になって欲しい。」
  故アラファト議長がご存命であれば、そうおっしゃるのではないか?と思います。
  関係者の方々は、冷静になって欲しいと思います。
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