5月15日という日付は決定的な意味を持つ
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/05/13 19:16 投稿番号: [13318 / 20008]
5月15日は決定的な意味を持ちます。
その日までは、イギリスの統治が続いているのですから、
アラブ軍は国境を越えることができません。
もし正規軍が国境を越えれば、それはイギリスに宣戦布告する
ということですから、そんなことはあり得ません。
だから義勇軍というかたちで三千人程度送り込んだのですが、
そんなものは、焼け石に水です。
いくらアラブ連盟がジハード宣言しようと何の意味もありません。
ユダヤ側は、この5月15日に照準を合わせ、その全力を投入しました。
ユダヤ側としては、為すべきことを為したのです。
つまりダーレット計画に基づいてエスニック・クレンジングを完遂したのです。
イスラエル領とされることになっていた領土には、
50万のユダヤ人と40万のパレスチナ人が実在しました。
いくらイスラエルという国家が成立しても、
アラブ人の所有する土地は、アラブ人に所有権があります。
国有地になる訳ではありません。
このままにしておけば、後から続々と続く予定の同胞を
入植させる土地がありません。
しかも、もし5月15日を過ぎて、アラブ軍が侵攻してきて、
イスラエル領内のアラブ人保護を名目に駐留されるかもしれませんでした。
もしそんなことになれば、ユダヤ国家は、建国の日で即、消滅の危機です。
確かに、ユダヤ側の視点で考えれば、
5月15日までにエスニック・クレンジングを完了させておく以外に
ユダヤ国家建設はあり得ないと考えたとしても理解できます。
だからこそ、問題は、分割案実施をまずは中止することでしょうね。
しかし、ではイギリスは撤退するというのだから、
では、一体誰が駐留するというのかと問われれば、
たちまち困ってしまいますが、
とりあえず、英軍がもうしばらく駐留を続け、
まずは、停戦を実施し、
国連で対応を練り直すということくらいしか考えられませんが、、、
国連平和維持軍のようなものを送るとかでしょうね。
Plan Dalet
http://www.palestineremembered.com/Articles/General/Story1552.html
Walid Khalidi:
Plan Dalet The Zionist Master Plan for the Conquest of Palestine
Middle East Forum
「イギリスが徐々に撤退していくことで可能となり、
国内へアラブ諸国が侵入してくることで終わることになった戦争のこの段階は、
ハガナに貴重な勝利をもたらした。
各地の攻撃的戦闘のおかげで、ユダヤ人領域を保持しえただけでなく、
われわれの戦力のアラブ地域への浸透をも達成した。
膨大な数に達するアラブが逃亡したことにより、われわれの軍事力で広大な
地域を支配することが容易になり、また難民を吸収し組織するために多大の
努力を払わねばならない敵には、重荷を背負わせることになったのである。
敗北感のために、難民がアラブ地域に甘んじてとどまるであろうことは
想像に難くない。
もしもアラブの侵入がなかったならばハガナの戦力の拡大はとどまるところを
知らなかったであろう。そしてハガナはペースを落とすことなく進撃を続け、
イスラエル西部の自然的境界線にまで到達しえていたであろう。
なぜなら、この段階では国内各地の敵の戦力のほとんどが
もはや麻痺状態にあったからである」
その日までは、イギリスの統治が続いているのですから、
アラブ軍は国境を越えることができません。
もし正規軍が国境を越えれば、それはイギリスに宣戦布告する
ということですから、そんなことはあり得ません。
だから義勇軍というかたちで三千人程度送り込んだのですが、
そんなものは、焼け石に水です。
いくらアラブ連盟がジハード宣言しようと何の意味もありません。
ユダヤ側は、この5月15日に照準を合わせ、その全力を投入しました。
ユダヤ側としては、為すべきことを為したのです。
つまりダーレット計画に基づいてエスニック・クレンジングを完遂したのです。
イスラエル領とされることになっていた領土には、
50万のユダヤ人と40万のパレスチナ人が実在しました。
いくらイスラエルという国家が成立しても、
アラブ人の所有する土地は、アラブ人に所有権があります。
国有地になる訳ではありません。
このままにしておけば、後から続々と続く予定の同胞を
入植させる土地がありません。
しかも、もし5月15日を過ぎて、アラブ軍が侵攻してきて、
イスラエル領内のアラブ人保護を名目に駐留されるかもしれませんでした。
もしそんなことになれば、ユダヤ国家は、建国の日で即、消滅の危機です。
確かに、ユダヤ側の視点で考えれば、
5月15日までにエスニック・クレンジングを完了させておく以外に
ユダヤ国家建設はあり得ないと考えたとしても理解できます。
だからこそ、問題は、分割案実施をまずは中止することでしょうね。
しかし、ではイギリスは撤退するというのだから、
では、一体誰が駐留するというのかと問われれば、
たちまち困ってしまいますが、
とりあえず、英軍がもうしばらく駐留を続け、
まずは、停戦を実施し、
国連で対応を練り直すということくらいしか考えられませんが、、、
国連平和維持軍のようなものを送るとかでしょうね。
Plan Dalet
http://www.palestineremembered.com/Articles/General/Story1552.html
Walid Khalidi:
Plan Dalet The Zionist Master Plan for the Conquest of Palestine
Middle East Forum
「イギリスが徐々に撤退していくことで可能となり、
国内へアラブ諸国が侵入してくることで終わることになった戦争のこの段階は、
ハガナに貴重な勝利をもたらした。
各地の攻撃的戦闘のおかげで、ユダヤ人領域を保持しえただけでなく、
われわれの戦力のアラブ地域への浸透をも達成した。
膨大な数に達するアラブが逃亡したことにより、われわれの軍事力で広大な
地域を支配することが容易になり、また難民を吸収し組織するために多大の
努力を払わねばならない敵には、重荷を背負わせることになったのである。
敗北感のために、難民がアラブ地域に甘んじてとどまるであろうことは
想像に難くない。
もしもアラブの侵入がなかったならばハガナの戦力の拡大はとどまるところを
知らなかったであろう。そしてハガナはペースを落とすことなく進撃を続け、
イスラエル西部の自然的境界線にまで到達しえていたであろう。
なぜなら、この段階では国内各地の敵の戦力のほとんどが
もはや麻痺状態にあったからである」
これは メッセージ 13297 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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