アミラ・ハスの『停戦』批判への批判 ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/05/02 00:42 投稿番号: [13216 / 20008]
イスラエルは、カッサム発射を自らの政策にうまく活用しているだけなのに。
イスラエルの政策にビルトインされていると言ってもよい程に。
「パレスチナ人はカッサム発射で何を得ているのか」(IMEMC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2007/01/imemc_aeb6.html
ガザでの停戦発効後、オルメルト首相は、
「停戦を更に西岸へと拡大していきたい」と述べていた。
本心はともかく、言葉としては、そう表明していた。
だったら、その言葉通りにしてもらおうじゃないかと。
その発言を逆手にとって、では実現しろと、
何故しないのかと追求していけばよいではないかと。
しかし、停戦は西岸へは拡大しない。
何故か、
一つは、ガザからのカッサム発射であり、
もう一つは、西岸でのイスラエルの軍事行動だ。
ガザからのカッサム発射は、パレスチナ側の停戦違反であり、肯定できない。
西岸でのイスラエルの軍事行動も肯定できない。
では、アミラ・ハス女史の見解が正しいのか。
39年間占領が続いてきたというが、ガザでの占領は一応終わった。
一応というのは、ガザへの侵攻や空爆、砲撃、
更には経済封鎖の問題もあるからだ。
しかし、一応の軍事占領は、一旦は終わった。
問題は、それを西岸へと広げることだと思う。
目的は、
<占領を終わらせる>ということだ。
手段は、まずは、停戦を西岸へと広げるということだ。
そして、停戦が持続できれば、次のステップへ、
つまり、西岸からのイスラエル軍の撤退だ。
それも一挙にではなく、少しずつだ。
ガザでできたのだから、西岸でも一定は不可能ではないと思う。
一定というのは、入植地と壁の問題があるからだ。
壁の線までは、一部地域を除いて、撤退できるのではないか。
それが不可能とも思えない。
<矛盾の本質的解決>と
<矛盾の現実的解決>は、違う。
一挙に、<本質的解決>などあり得ない。
個々の<現実的解決>を積み上げていくことには、意義がある。
そして、反占領闘争に貫かれねばならない<基本的原則>は、
「囚人文書」の内容である。
http://www.ngy1.1st.ne.jp/~ieg/06/3/palestina-j.htm
・軍事的攻撃は占領地に限定する。
つまり、イスラエルの一般市民は標的としない。
つまり、ガザからのカッサム発射は止めること。
・内部対立を暴力で解決しない。
二国家共存までは、できるのではないかと思っている。
一国家案という考えも、私は否定しないし、究極の理想だとは思うが、
少なくとも、現在の双方の意識内容を鑑みれば、
一国家案を論ずる前提すらないのが現状だと思う。
二国家共存を数十年続けて、数十年かけて、双方の意識内容が
変わっていくことが前提条件だと思う。
一国家案というのは、それから更に数十年後の話であり、
数十年後の未来社会の人達が考えて、決めることだと思う。
遠い将来の究極的目標を見据えつつも、
その為にも現在できることを現実化していかねばならないと思う。
複眼で見る中東報道
http://cigvi.exblog.jp/5255597/
関係筋が、エジプトのBurham Hammad少将から聞いた話として
語ったところによると、パレスチナの武装各派は26日、
ガザ地区でのイスラエルとの休戦に再度応じるが、
その条件はイスラエルが西岸地区でも軍事行動を中止することだとしている。
このメッセージは仲介役のエジプトからイスラエル側に伝えられた。
(4/26シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=8768
シオンとの架け橋:イスラエル・ニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108495838.html
4/26
ガザからの砲撃に対して、オルマート首相は
現段階での大規模な攻撃は避ける方針を表明
ハマスがイスラエルに対する砲撃を止めないなら断交すると、
エジプト政府がハマスに警告。
もしハマスがイスラエルに攻められても、
ハマスの味方はしないと、スレイマン氏は語った。
4/27
「ガザは平穏で、イスラエルがガザを攻撃する理由は無い」と
アッバス議長。しかし昨日も2発のカッサム砲
イスラエルの政策にビルトインされていると言ってもよい程に。
「パレスチナ人はカッサム発射で何を得ているのか」(IMEMC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2007/01/imemc_aeb6.html
ガザでの停戦発効後、オルメルト首相は、
「停戦を更に西岸へと拡大していきたい」と述べていた。
本心はともかく、言葉としては、そう表明していた。
だったら、その言葉通りにしてもらおうじゃないかと。
その発言を逆手にとって、では実現しろと、
何故しないのかと追求していけばよいではないかと。
しかし、停戦は西岸へは拡大しない。
何故か、
一つは、ガザからのカッサム発射であり、
もう一つは、西岸でのイスラエルの軍事行動だ。
ガザからのカッサム発射は、パレスチナ側の停戦違反であり、肯定できない。
西岸でのイスラエルの軍事行動も肯定できない。
では、アミラ・ハス女史の見解が正しいのか。
39年間占領が続いてきたというが、ガザでの占領は一応終わった。
一応というのは、ガザへの侵攻や空爆、砲撃、
更には経済封鎖の問題もあるからだ。
しかし、一応の軍事占領は、一旦は終わった。
問題は、それを西岸へと広げることだと思う。
目的は、
<占領を終わらせる>ということだ。
手段は、まずは、停戦を西岸へと広げるということだ。
そして、停戦が持続できれば、次のステップへ、
つまり、西岸からのイスラエル軍の撤退だ。
それも一挙にではなく、少しずつだ。
ガザでできたのだから、西岸でも一定は不可能ではないと思う。
一定というのは、入植地と壁の問題があるからだ。
壁の線までは、一部地域を除いて、撤退できるのではないか。
それが不可能とも思えない。
<矛盾の本質的解決>と
<矛盾の現実的解決>は、違う。
一挙に、<本質的解決>などあり得ない。
個々の<現実的解決>を積み上げていくことには、意義がある。
そして、反占領闘争に貫かれねばならない<基本的原則>は、
「囚人文書」の内容である。
http://www.ngy1.1st.ne.jp/~ieg/06/3/palestina-j.htm
・軍事的攻撃は占領地に限定する。
つまり、イスラエルの一般市民は標的としない。
つまり、ガザからのカッサム発射は止めること。
・内部対立を暴力で解決しない。
二国家共存までは、できるのではないかと思っている。
一国家案という考えも、私は否定しないし、究極の理想だとは思うが、
少なくとも、現在の双方の意識内容を鑑みれば、
一国家案を論ずる前提すらないのが現状だと思う。
二国家共存を数十年続けて、数十年かけて、双方の意識内容が
変わっていくことが前提条件だと思う。
一国家案というのは、それから更に数十年後の話であり、
数十年後の未来社会の人達が考えて、決めることだと思う。
遠い将来の究極的目標を見据えつつも、
その為にも現在できることを現実化していかねばならないと思う。
複眼で見る中東報道
http://cigvi.exblog.jp/5255597/
関係筋が、エジプトのBurham Hammad少将から聞いた話として
語ったところによると、パレスチナの武装各派は26日、
ガザ地区でのイスラエルとの休戦に再度応じるが、
その条件はイスラエルが西岸地区でも軍事行動を中止することだとしている。
このメッセージは仲介役のエジプトからイスラエル側に伝えられた。
(4/26シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=8768
シオンとの架け橋:イスラエル・ニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108495838.html
4/26
ガザからの砲撃に対して、オルマート首相は
現段階での大規模な攻撃は避ける方針を表明
ハマスがイスラエルに対する砲撃を止めないなら断交すると、
エジプト政府がハマスに警告。
もしハマスがイスラエルに攻められても、
ハマスの味方はしないと、スレイマン氏は語った。
4/27
「ガザは平穏で、イスラエルがガザを攻撃する理由は無い」と
アッバス議長。しかし昨日も2発のカッサム砲
これは メッセージ 13215 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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