Re: イスラエル/パレスチナ和平
投稿者: raillefal 投稿日時: 2007/02/26 22:43 投稿番号: [12898 / 20008]
>ところで、はじめと言うのはいつ頃ですか?
本当に「初め」。
つまり『世界国家モデル』という文字を見てです。
それを見て私は以前解説した「左翼流」を連想して一気に硬化しました。
しかし、よくよく読んでみるとそれが間違いであると気がつきました。
あの地で家を焼かれ、
命を失っていく人々への想いだけで活動されているのが理解できましたので。
ただ『保守派を刺激するフレーズ』があったことだけはご理解下さい。
ココからは各論で。(^^;
>特に反対する理由がなければ邪魔することはまずないと思います
特にサウジアラビアなんかがそうなんですが、
あの王家は国民特に貧困層のウケが相当悪いです。
民主主義的なモデル国家が中東に確立した時に最も危険な状況になるのが、
現在のアラブ諸国なんですね。
今、イラクに駐留するアメリカが非難されていますが、
それ以前は反サダムの声も密かに多かったんです。
リビア、シリアなども同じ様な問題を抱えていて、
主流派は特権を追われるのを恐れています。
ですから私はそれらの国々が音頭をとる限り、
最後は無理難題をパ側に吹き込んで終わるのではないかな?と。
そういう懸念がありまして、先ずは「イ・パ」合意が先と願っているのです。
それに「列強の干渉さえなければオスロ合意は締結できたはず!」
という悔しさもあります正直。
>世界国家モデルはパレスチナ・イラクからを想定していますが
>それにイスラエル・ヨルダンが加わることが理想的と考えています
これは凄く同意します。
やっぱりヨルダンを見ると「あれこそ成功例だなあ」と思うんですよね。
全体的にキリスト教徒が大半でイスラム教徒とも争わず、
中東でもかなり安定した国家です。
そこにエジプトが加われば地中海貿易で4国は大発展を遂げるでしょう。
やはり真の仲介役はサウジではなくエジプトがいいですよね。
つまりt_miya1960さんに対する懸念ではなく、
イラクや『サウジ王家』(←特に)に対する不信感です。
どーも今ひとつ信用できないんですよ(苦笑)。
4国でガッチリ共栄権を確立させ、シリアとサウジはしぶしぶ同意させる、と。
・・・・・・あと。
私はもう一つの新たなる不安として、
米vsイランの戦争を挙げておきたいです。
なにやら不穏な感じがします。
アフガン、イラクと強行しておいて、
イラン程度に邪魔されて大人しく引き上げるアメリカとも思いません。
胸騒ぎですが・・・・取り越し苦労であることを願います。
これは メッセージ 12897 (t_miya1960 さん)への返信です.
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