>通常青空(赤ん兵衛さんは話を簡単にするために約380nmとしている)だっ
たものが赤(同720nmとしている)になるわけだから
一連の話は、単純に夕日が赤いということの話ではありませんでしたよ。
↓この動画を見て、
http://www.youtube.com/watch?v=QFEtJOF2UpU&feature=player_embedded通常の夕日以上に何故、あそこまで鮮やかな赤になるかという話でした。
通常夕焼けはオレンジに近いのに、何故鮮やかな赤になるかという話です。
朝焼けより夕焼けのほうが赤っぽいのは何故?
火星の夕焼けが青いのは何故?
というのと同じような疑問です。
夕焼け自体がドップラー効果によるものだという認識はまったくありませんでしたよ。
で、ドップラー効果の話を聞き、単純に光のドップラー効果の計算式から、
Θ(観測者から見た光源の角度)が何らかの屈折によって変化したのでは?
ということで、ドップラー効果の考えを素直に受け入れました。
(光源の角度が実際に変わるわけではないので、光の屈折を思い浮かべた時点で、
本来はドップラー効果とは無関係なのですが)
地球の自転速度云々という話であれば、通常時の夕日が見えるときも、鮮やかな赤
に見えるときも自転の速度は一緒なわけですから、色が変わる説明がつかないのは当然ですよね。
>λobs
=
λ0×(1+v/c)
・・・・・①
この公式は確か音源が近づいている場合の公式では?
遠ざかっている場合はvは+ではなく−ではなかったでしょうか?
もし、そうなら、この時点で矛盾が生じると思うのは私だけなんでしょうか?
この公式では光源に(が)近づくスピードが速ければ波長が長くなる→赤くなる
実際は逆のはずじゃ?
>もし黄昏時のこういう色の変化がドップラー効果であるとするならば、朝焼けは青くなるはずですよね?
ついでに疑問ですが、夕焼けのほうが朝焼けより赤っぽいのは何故でしょう?
ドップラー効果で考えると、偏移する波長は僅か0.001%ですので、普通の人には
区別がつきませんよね。
>赤ん兵衛さんは、地球からは光のドップラー効果が観測できないと言って
いるというのは、まさに揚げ足取りとしか思えません。
私の主張が揚げ足取りならば、それ以前に実際は中学レベルの理科レベル
(私の認識では物理Ⅱ)では証明できない事象をドップラー効果の公式に無理やり
当てはめるほうが揚げ足取りだと思いますね。
しかも、ドップラー効果を中学の理科程度と考えている時点で、すでにお笑い芸人の域だと思いますが・・・。
結論として、公式云々以前に、「光源もしくは観測者が光速で移動していないと観測できない」という
考え自体、及び中学生の理科程度で光のドップラー効果を説明できるという考えが中学生でも間違
いだとわかる話だと思うのですが?