Re: 赤ん兵衛さん?(恥ずかしっ♪)
投稿者: ahoruda333 投稿日時: 2012/04/28 09:53 投稿番号: [72077 / 73791]
話の流れをおおむね理解できました。
チョン流で会話されていたんですね。
一連のやり取りにおいて、ナンジャさんの見解は正しいです。
そして、あなたがお示しになった赤ん兵衛さんの書き込み
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=4znae&sid=1835396&mid=335も、議論の流れからの「説明として」あるいは「反証」として、けっして間違っていないと思います。
もし、私がこのような「会議」に参加していたら、質問者に分かりやすくするために、きっと赤ん兵衛さんと同じような回答をしたと思います。
特殊相対論の補正をしない(つまり高校レベルの物理における)ドップラー効果は以下のように表現できます。
λobs
=
λ0×(1+v/c)
・・・・・①
ここで、
λobs:観測される波長(ここでは夕焼けの赤)
λ0:光源の波長(ここでは太陽の光・・・・極めて広い範囲の波長)
v:地球の自転速度
c:光速
おそらく赤ん兵衛さんはこういう解説をしたかったんだと思います。
夕焼けが赤いのが地球の自転速度により太陽の波長がシフトするというドップラー効果が原因だとするならば、通常青空(赤ん兵衛さんは話を簡単にするために約380nmとしている)だったものが赤(同720nmとしている)になるわけだから、ザックリ計算すれば地球の自転速度が光速程度(0.89c)になってしまう。
こ
の
一
点
だ
け
か
ら
考
え
て
も
ドップラー効果であるはずが無い
・・・・まず間違いなく、こう言いたかったのだと思います。
もちろん、この解説には厳密性を欠きます。①式は特殊相対論の補正をしてないからですね。しかし、このような質問者に特殊相対論まで持ち出して反証する必要性は無いし、その点のみに厳密性を追求しても無意味なので、私も赤ん兵衛さんの反証は、「その議論の場」においてはけっして間違っていないと思います。
そもそも太陽光は連続光ですので、もしドップラー効果があったとしても、例えば赤外領域が可視領域にシフトし、黄色の波長が赤にシフトしちゃうわけですから、人間が観測できる光の色としては変化しないわけです(太陽スペクトルの原子による吸収線はドップラー効果によりシフトしますが)。
もし黄昏時のこういう色の変化がドップラー効果であるとするならば、朝焼けは青くなるはずですよね?
私なら、この2点から「ドップラー効果ではない」と反証したかもしれませんが、赤ん兵衛さんの「反証」から
赤ん兵衛さんは、地球からは光のドップラー効果が観測できないと言っている
というのは、まさに揚げ足取りとしか思えません。
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